▲ふ~ん。
韓国政府と元慰安婦の間で、こっちがあっちを糾弾する—か。
つまり、本来の姿になったということだ。
日本と朝鮮半島との間での1945年までの一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済だ。
だから。
日本 対 朝鮮半島 という関係でのいざこざなどあり得ない。存在しない。
日本には、なんの関係もない話だ。
韓国政府 対 元慰安婦 という正常な形で、アレコレ言い合いがあったということだな。
正しい関係だ。
以下、新聞から抜粋。
慰安婦イハルモニが、日本軍慰安婦被害者を欺いて一方的な和解と治癒財団設立を押し切る政府糾弾記者会見'に参加して発言。
「また、アビルか!」
産経新聞の阿比留論説委員は慰安婦問題について歴史修正主義を主導してきた人物。
2014年から始まった河野談話に対する攻撃で歴史戦争という名前で企画が彼の手を経てなされた。
そのような阿比留が、コラムで「韓国にはやく10億円を与えてしまった方が良い」と主張。
ハルモニらの「名誉と尊厳の回復および心の傷の治癒」に役立つという配慮からではない。
日本がお金を出したら、慰安婦問題が「韓国の国内問題」になって、「後日、(少女像移転につき)韓国側の合意不履行を攻撃して‘道徳的優位’に立つ外交」ができると。
慰安婦問題での日本の道徳的優位とは…。
生きているといろんなことを聞くものだ。
精神の健康のために同紙は避けた方が良いと決心した。
日本経済新聞にも‘道徳的優位’という表現が登場した。
この発言は‘外務省関係者’のものだった。
趣旨は似ている。
「韓国が少女像を移転する前に資金を出せば道徳的優位の立場に立つ」という論理。
国家の枠組みを越えて12・28合意について見解がありえる。
これを合意の精神を生かして補完して行こうと主張する彼らに戦いたい気持ちも気力もない。
しかし、慰安婦問題は女性に加えられた拭えない戦争犯罪で、その意味で日本に‘法的責任’があるというのが国連の人権機関などが強調してきた国際社会の常識だ。
12・28合意を通じて日本の公式謝罪と法的責任を認めさせたいというハルモニたちの念願が達成されないのは、韓-米-日軍事協力を重視する米国の圧迫と、韓-日両国の国力差のためであって、ハルモニたちが誤った要求をしたからではない。
この問題について道徳的優位があるわけがない。
日本から正当な謝罪を勝ち取ることが出来ないハルモニたちの複雑な心と、とにかく何かをやってみようとする韓国人の整理されない情熱だけが残った。
日本の道徳的優位。
その浅はかな表現の中に日本外交の退行を見る。
東京/キル・ユンヒョン特派員
▲補足、感想など
ふ~ん、なんのことやら。
日本・日本人は、未来永劫、捏造慰安婦なんぞに、謝罪も賠償もしない。
冒頭でふれたように、1945年までの日本と朝鮮半島との間での一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
もし、この日韓基本条約についてなんたらと思うなら、国際司法裁判所へ訴えでればいい。
日本は反対も邪魔もしない。
慰安婦ってなんのこと? 謝罪? 賠償? なにそれ、美味しいのか
もう、韓国は日本・日本人が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、教えない、助けない、どうでもいい国、それが韓国だ。
日本の戦後レジームは完全に崩壊した。
もう、日本人は、日本にいるevenki族工作員達(朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、フジテレビ、テレビ朝日、tbs、
nhk、また、テレビに出て偉そうにしゃべるevenki族の大学教授、コメンテーターなど、また、日教組を中心とするevenki族の教師達、国家を唱うことを拒否する高校教師などの言うことなど、まるっきり信じてはいない。
もう、だまされはしない、ミスリードなど絶対にされない。
今、日本は「次なる150年」という新レジームを構築中だ。
この新レジームを構築する段階で、上でふれた日本在住のevenki族工作員達への攻撃が激化し、排除・放逐するという作業も進んでいこう。
さらば、韓国。
さらば、日本にいるevenki族工作員達。
戦後レジームは楽しかったよ。