▲今度の参院選は、1億1千万人の日本人 対 1千万人のevenki族 との真っ向勝負となる。
日本にいるevenki族達は、様々な名前をつかっている。
民進党、生活のなんとか党、公明党、共産党、社民党などだ。
上で1千万人のevenki族と書いたが、この野党にいるevenki族工作員の国会議員の数を見てみよ。その数に驚愕しないか。
表に出している数十万とか数百万というevenki族の数では、絶対にこれだけの国会議員達を輩出することはできない。
戦後70年以上という「戦後レジームという名の日本人弱体化計画体制」の中で、evenki族達は、巧みに密入国、養子縁組とか、背乗りとか様々に方法で、これだけ(1千万人)の数に膨張しているのだ。
日本人は、この現実を直視せよ。
今度の選挙は、戦後レジームという日本人弱体化計画体制の「完全崩壊」を決定づけることになろう。
そして、1千万人のevenki族達の中にいる不法滞在者達を日本から排除・放逐する作業が決定的に進行するきっかけとなろう。
以下、新聞から抜粋。
「キルさん、こんなのが出ましたよ」
先日、参議院選挙の展望を聴くために、東京の「許すな!憲法改悪・市民連絡会」の高田健事務局長の事務室に立ち寄った。
高田事務局長が「ビッグコミックスピリッツ」という漫画雑誌の最新号を持ち出した。
表紙には女優の波留の写真が載って、「どうしてマンガ本を」と、驚いて涙があふれそうになった。
マンガ本の付録として、「日本国憲法」の全文が付いていたからだ。
憲法などには関心のない若い世代のために切実に呼び掛けるように「日本国憲法は前文と103条の条文で構成される、他国の憲法に較べれば短い法律文書です。
抽象的な話も多く、何を言っているのか分からないものも…。短く整理された単語には、何というか深い意味が含まれている」と説明が付いた。
「このまま行けば、参議院選挙で自民党など改憲勢力が議席の3分の2を占めるかもしれない。平凡な漫画雑誌だが、私たちにできることがあるならば何でも寄与したい」。
編集者の声が伝わってきた。
日本の主要マスコミが果さなければならない社会的役割を、漫画雑誌が果す。
現在日本は戦後71年の歴史で最も決定的な瞬間を迎えている。
日本は、敗戦以後に新しい国家作りに乗り出した。
そして作られたのが現在の日本の憲法だ。
過去の日本憲法である大日本帝国憲法と新憲法「日本国憲法」の間にどれほど大きな差があるかは、1条を見ただけでもよく分かる。
過去の憲法では「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」となっているが、現行憲法では「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」となっている。
日本が憲法を変えればどんなことが起こるか。
民党は2012年4月に憲法改正草案を出している。
天皇の地位は「日本の象徴」から「元首」(1条)に変わり、日本の軍隊保有と交戦権を否定した9条の平和条項は事実上形骸化される。
自衛隊は「国防軍」に変わり「国際社会の平和と安全を確保するための活動」などを遂行する。
これは、自衛隊が今後「国際社会の平和と安全」を国際紛争に介入できるようになることを意味する。
昨年9月「集団的自衛権」の行使を骨格とする安保法制の制改定により日本が集団的自衛権を限定的に行使できるようになったとすれば、改憲はこれを無制限に拡張する結果を産む。
そのことが朝鮮半島周辺情勢にどのような影響を及ぼすか。
想像しただけでも頭が割れそうに痛くなる。
多くの日本人が自身の目前に迫ったこのような現実をどこまで直視しているだろうか。
日本では「『まさか』遊びが流行っている。
まさかと思っていたらドナルド・トランプが米共和党の大統領候補になり、まさかと思っていたら「ブレグジット」が現実になった。
まさか、まさかと思った安倍首相の改憲まで?
皆がアベノミクスでおかしくなっている間に、巨大な悪夢が目の前に迫っている。
平和を愛する日本人が主権者としての威厳を見せることを心から期待するが、そのような願いがかなう可能性は高くはなさそう。
キル・ユンヒョン東京特派員
▲補足、感想など
もう、韓国は日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国だ。
韓国との通貨スワップ締結なんぞ、絶対にお断りだ。
えっ、それなら、日本にいる韓日二重国籍の韓国人国会議員達へたっぷり工作資金を渡して頼むからいいさ—てか。
顔ぶれをみてみようか。
--ここから--
自民党(二階さん、額賀副志郎さん、河村健夫さん、中谷元さん、金子恵美さん、武田良太さん、三原朝彦さん、竹本直一さん)
公明党(山口那津男さん、遠山清彦さん、高木美智代さん、石井啓一さん、中野洋昌さん、國重徹さん、興水恵一さん、樋口尚也さん、平木大作さん)
--ここまで--
1997年のアジア通貨危機で韓国人がどのような言動をとったのか—日本人は皆知っているのだぞ。
上の韓国工作員議員達が、へんな行動をとれば、大規模な落選運動が発生する。
国会議員は、選挙に落ちれば「タダの人」だ。偉そがられるもの議員である時だけだ。
そもそもと思う。
韓国人、日本にいるevenki族工作員達が、「憲法改正」に反対する理由が記事の内容とは違うではないか。
戦後、韓国人及び日本にいるevenki族工作員達が考えていたことはたった2つだ。
「日本人を叩けばお金がとれる」「慰安婦で謝罪させればお金がとれる」---だ。
日本・日本人を叩くには、日本人が自分の腕を縛った形にしておけば都合がいい---たった、これだけが理由だ。
あれこれ、韓国人、日本にいるevenki族工作員達がいう「戦争をする法案」たらどうたら、なんてなんの関係もない。
こういうバカバカしい韓国人・日本にいるevenki族工作員の「妄言」に日本人は騙されるな。
もう、古い話だが、昭和20年代-30年代、日本人が自分達の手足が縛られているとき、韓国人がなにをやったかを思いだそう。
--ここから--
リショウバンラインといきなり宣言して日本の領土だったのに韓国がここまでが俺たちの領地だ海の上に勝手に線を作ってしまった
韓国が勝手に作った線を超えた日本の漁師さんを捕まえたり殺したりした
韓国軍がバンバン銃を打って日本の漁師さんが44人も殺されて
日本の漁船が328隻も捕まえられて、日本の漁師さんが3929人も人質にされてしまった
韓国はその人質を殺されたくなければここまでを韓国の領地と認めろと日本を脅してきた
当時は日本には自衛隊が無かった、軍隊が無かった
日本は韓国の脅しを受け入れるしか漁師さんたちを助けられなかった
それ以降竹島を含む海域は韓国に乗っ取られてしまったんだ
でも元々は日本の領地なんだ
というかさ、島国国家である日本と大陸である韓国で考えても、
陸地から離れた島を領有してるわけないじゃん。文明もないのに。
--ここまで--
韓国人という民族が、日本にいるevenki族工作員達がどのような人間達なのか—直視しよう。