▲軍艦島に関して、韓国が日本人をおとしめるために映画等を通じて捏造を繰り広げている。
対して。
長崎市は、軍艦島について正しい説明をしている。
この場合、適切な対応であったと言える。
以下、新聞から抜粋。
長崎市関係者は、強制徴用の事実を説明するためどのような措置を取るかとの聯合ニュースの質問に対し、施設の全体の歴史を理解できるよう求めた国際記念物遺跡会議の勧告への対応は日本政府が行うとし、「政府の指示通りにする」と答えた。
聯合ニュースの情報公開請求に対し、長崎市が公開した文書「明治日本の産業革命遺産」に、端島炭坑での朝鮮半島出身労働者の強制徴用が当然のことだったように記載されている。
文書には「国家総動員法に基づき制定された国民徴用令の対象が、朝鮮半島者にも適用されたことに伴い、昭和19年9月から終戦までの期間、朝鮮半島出身者も徴用された」と書かれている。
また、「我が国の男子の多くは、当時、徴兵制により、健常者はいずれも前線に戦いに行った。
半島からの徴用者は、端島炭坑をはじめとする日本各地の生産現場を支えた。
炭鉱は落盤、出水など危険な職場であったが、現場では労働者として協力し、一緒に働いた」と説明。
「徴用という政策の性質上、一般論として意思に反して連れて来られた者もいたことは否定できない」としながらも、「端島で終戦を経験した住民の話によると、島民は、共に遊び、学び、そして共に働く、衣食住を共にした一つの炭鉱コミュニティであり、一つの家族のようであったといわれている」と主張。「島は監獄島ではない」と付け加えた。
1910年の韓日併合条約の効力について韓日間で意見が対立している中、日本による植民地時代に日本が制定した法律に基づき朝鮮半島出身者が徴用されたという内容が明記してあるのは、徴用が手続き上問題がなかったかのような印象を与える恐れがある。
徴用問題に触れながら日本人男性が戦場で戦ったという内容を盛り込んであるが、日本人に代わって労働を強いられた朝鮮人や中国人の立場からみれば巧妙なイメージ操作に近い。
また、「一つの家族のようであった」という説明は、きちんとした食事はおろか差別を受けながら働かされた徴用被害者の証言内容とかけ離れ、日本人中心の観点で記述した内容だ。
長崎市は端島炭坑などの案内資料を多数製作し、観光行政の中核的役割を果たしているため、こうした観点は今後も産業革命遺産の歴史を説明する過程に影響を与える可能性があるとみられる。
▲補足、感想など
韓国人の弱者・被害者ビジネス、差別されたのビジネスか。
まぁ、勝手に言ったら--。
1945年までの日本と朝鮮半島との間の一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決すみだ。
日本は、今更なにをする必要もない。
差別されたの、働かされたの---それなに? 美味しいのか?
日本・日本人は、正しい情報を発信しつづけるだけだ。
それでも。
日本人をおとしめるために、理不尽な横車を押したければ、日本の与党にいる韓日二重国籍の韓国人国会議員達に訴えてみよ。
あぁ、顔ぶれを言っておこうか。
--ここから--
自民党(二階さん、額賀副志郎さん、河村健夫さん、中谷元さん、金子恵美さん、武田良太さん、三原朝彦さん、竹本直一さん)
公明党(山口那津男さん、遠山清彦さん、高木美智代さん、石井啓一さん、中野洋昌さん、國重徹さん、興水恵一さん、樋口尚也さん、平木大作さん)
--ここまで--
上記の韓国人工作員議員達に、軍艦島でどうされた—とか訴えてみたらどうだ。
よし、オレに任せろ、軍艦島はきっと地獄のようなところだったに決まっている。日本人が朝鮮人を殴りつけ、蹴っ飛ばし、怒鳴りまくったにきまっている。
日本人から、たんまり、金を毟り取ってやるから、心配するな。まぁ、後からキックバックしろよ---
てなことを言ってくれるかもしれないさ。
よかったなぁ。よかった、よかった。