▲もう、いつなにが起こってもおかしくないなぁ。
今度の参院選は、1億1千万人の日本人 対 1千万人のevenki族 との真っ向勝負だ。
1千万人のevenki族としては、自分達の数が絶対的に不足していることが分かっているから、様々な攻撃を図っているようだ。
それにしてもevenki族が「口だけで攻撃」?
ふ~ん。
えらく大人しいなぁ。
韓国で米国大使を襲ったように、刺身包丁のようなもので襲撃したらどうだ?
それとも、演説場に糞尿をばらまくとか、拡声器で軍歌を流すとか---
もっと有効ないろんな「手段」があったのと違うのか?
以下、新聞から抜粋。
自民党公認候補として参院選の比例代表から出馬している片山さつき元参院外交防衛委員長(57)が、暴漢に襲われた。
都内で街頭演説中に、左翼系団体とみられる集団に取り囲まれ、罵声を浴びせかけられたうえ、手をたたかれた。
党関係者は、警察への被害届提出も検討。
事件が起きたのは2日午後7時半ごろ、東京・JR立川駅北口で街頭演説の準備を始めたところ、約20人の男女に取り囲まれた。
片山氏は「彼らは『アベ死ね』『戦争法反対』『脱原発』などと書かれたプラカードを持ち、『やめろ!』『片山帰れ!』『黙れ!』などと口ぐちに叫んだ。
私は冷静に話し合うため、まず握手をしようと手を差し伸べたら、その中の1人がいきなり私の手のひらをピシャリとたたいてきたのです。痛みがジンジン残りました」と語った。
街頭演説に同行していた、自民党の江口元気・立川市議も、現場について以下のように証言。
「片山氏は暴力にもひるまず演説を始めましたが、1人の女性がずっと大声で罵倒していました。その尋常ならぬ雰囲気に、われわれは身の危険を感じずにはいられませんでした」
ただ、異常な集団とは別に、サイレント・マジョリティーは冷静かつ賢明だった。片山氏はいう。
「うれしかったのは、一般の人々が騒動に気付いて足を止め、私の話をじっくりと聞いてくれたことです。最終的には数十人になりました。ビラもたくさん受け取ってもらえました」
今回の参院選では、安倍首相も、東京・JR渋谷駅前での街頭演説中に、片山氏のケースと似たような20~30人の集団に罵声を浴びせかけられる事態が発生している。
片山氏は「不当な圧力には絶対に負けません」と。
▲補足、感想など
はっきり言えよ。
襲ったのは、evenki族達だ—と。
戦後レジームが完全崩壊して、日本人達が、日本にいるevenki族工作員達に「だまされない」「ミスリードされない」ことが悔しくて堪らないのだろう。
で。
火病持ちのevenki族工作員が、直接、片山さんとか安倍さんに向かって攻撃をした—ということなのだな。
流れとしては、アメリカのバージニア工科大学で学生達に向かって銃を乱射した韓国系アメリカ人とそっくりであろう。
やれ、差別されたの、意地悪されたのが火病持ちの頭の中で渦巻いているのだ。
日本だから、銃の乱射ができない。
で。
とりあえず、「口だけ」となっているということだ。
もっと追い詰められれば、evenki族のことだ。
刺身包丁を振り回すとか、そこらに糞尿をばらまくとか、巨大な拡声器でがなりたてるとか—始めるさ。
演説場に警察官がそれぞれ張り付いていくしかないな。
「戦後レジームの完全崩壊」というものは、日本における様々な場面で、「変化していく現象」を発生せしめるな。