▲だって、対立候補なんてものじゃないじゃないか
増田さんも、鳥越さんもevenki族工作員だろうし--
もう、日本の戦後レジームは完全崩壊しているのだ。
日本人が日本にいるevenki族工作員達にだまされる訳があるまい。ミスリードされる訳があるまい。
いまさら、韓日二重国籍のevenki族工作員が日本人の顔をして、立候補したって、一体、誰がだまされるのだ?
1億1千万人は、日本人なのだぞ。
以下、新聞から抜粋。
東京都知事選(31日投開票)は、告示後最初の週末を迎えた。
各候補者はランドマークや商店街を回った。
小池百合子氏(64)のもとには、全国から支援者が集まり百合子応援隊が結成されている。
背景には“一通の文書”があった。
「一人で戦っています」「組織票はありません」。
小池氏はスカイツリー、銀座四丁目交差点など観光客が集まる場所で遊説を行い“孤軍”を訴えた。
自民党都連からの支援を受けられず、無党派層頼りの戦。
動員はないが、「古い切り口ではなく、女性の目線を生かして都政を進めていく」と語り掛ける。
最後にイメージカラーである緑を示し「東京を百合子グリーンに染めましょう」と声を上げ拍手が起こった。
増田寛也氏(64)の推薦を決めた党都連は告示前、「非推薦の候補を応援した場合は、親族を含めて処分する」との文書を送付。この“反逆者は一族郎党罰する”との通知に、反発の動きが出ている。
小池氏の地元・練馬、豊島両区の区議は、区議バッジを着けたまま小池氏をサポート。
ある区議は「都民のための政治を選ぶのか」と処分上等の構え。
池袋駅前に開いた選挙事務所には、閣僚経験者の秘書が手伝いに加わった。
ある現職副大臣も加勢に入り、都連を批判する姿も目撃。
都連が出した文書は「効力は都連内のみ」「秘書は別動隊」と裏読みしている関係者もいる。
増田陣営を引き締める文書が、逆効果になりつつある。
公明党の一部から小池氏側に回る動きもある。
都政関係者は「来年夏には都議選が控えている。小池氏、増田氏どちらに転がっても選挙戦を展開できるよう、伏線を張っているのではないか」と分析。
今後、自公、野党4党の後ろ盾に匹敵する集団に育つ可能性。
▲補足、感想など
来年の都議選を考慮してか---。
ふ~ん、記者のミスリードかな。
恐らく。
核心は、日本の戦後レジームが完全崩壊しているということだ。
今の選挙では、日本人 対 evenki族 という争いとなれば、日本人の方が圧倒的に優位ということなのだ。
鳥越さんの表情を見ていると、もう、年齢を感じすぎる。
もしかして、なにか病気を隠しているのかもしれないな。
まぁ、この都知事選、小池さんという納まるところに納まるだろうな。