2013年3月27日水曜日

公明党の胡散臭さ。一体なにものだろう。


公明党ってうさんくさいなぁ。
 池田さんって本当になにものだろう。

 京都府議会の慰安婦のなんとか—と議決した経緯がどうも怪しく感じる。
 池田さんが朝鮮系だという噂があるが、そのあたりが影響しているのだろうなぁ。

 以下、新聞から抜粋。

 京都府議会は26日、旧日本軍の慰安婦とされた女性に謝罪や補償をするよう国に求める意見書案を賛成多数で可決した。
 市民団体によると、同様の趣旨の意見書が可決されるのは都道府県議会では初めてという。
 府議会会派の公明が「『慰安婦』問題の早期解決を求める意見書」を提案し、民主と共産が賛成、自民は反対した。

 意見書は、「被害女性の声を聞き、調査分析を進め、理解ある補償を行い、 名誉と尊厳を回復することは日本政府の残された責務」と指摘。
 これらを「誠実に急ぎ行うこと」や、「歴史の事実と教訓の継承に取り組むこと」を求めている。

 従軍慰安婦問題に取り組む市民団体「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」によると、 2008年3月から昨年9月までに全国39の市町村議会が同趣旨の意見書などを可決。
 京都府内では6市議会が可決している。
 同府議会の各会派には市民団体が10年から働きかけていた。


▲補足、感想など
 公明党—か。
 安倍さんもどこかの時点で、公明党を切るべきであろうなぁ。

 上の記事のようなことが広く国民に知らされると、公明党に「足を引っ張られる」ぞ。
 中国との関連、韓国との関連—公明党には「胡散臭さ」が一杯だ。

 これは--
 安倍さんは、どこかの時点で公明党を切り捨て、もっと「維新の会」に近づきそうだなぁ。


 付言すれば、なんちゃら慰安婦を含め、1945年以前のことは、日韓基本条約ですべて解決済みだ。
 「条約」の意味を失わせるような、”たかり”に対応するような行動を日本はとってはならない。

 従前、日本には朝鮮系の上のような「たかり」に呼応するような言動・行動をとる文化人と称する人間とかマスコミが騒いで、アジア女性基金なんてものを用意したのだ。

 インターネットが普及して、このような日本に在住する朝鮮系の人間に扇動され、ミスリードされるというような愚かしい行動にでる日本人も少なくなった。

 今後も、「覚醒した」日本人は、朝鮮系のマスコミに騙されはすまい。
 記事のような行動をとる議員は、朝鮮系の人間となんらかのつながりがある人間であろう。

 選挙の時、彼等をなんとしても排除しよう。