▲昨年末の日韓合意、今年早春の日米韓3カ国での「日本の戦後レジームの完全崩壊」を認識しあったことで、韓国人元慰安婦と自称する人達が、アメリカでなんやらしているようだ。
戦後レジームの完全崩壊した今、日本人にはなんの関係もないことだ。
慰安婦って。なにそれ、美味しいのか---。
以下、新聞から抜粋。
みなさんが力を集め助けて下さい。
性奴隷被害者イハルモニが、韓人らに向かって懇請した。
人権と名誉を取り戻したいという哀訴だ。
性奴隷被害者らが望むことは日本政府の公式謝罪と法的賠償だ。
しかし、日本は性奴隷被害者らの人権じゅうりんを認めず、時間を稼いでいる。
かえって自ら従軍慰安婦になったと妄言をはばからず、歴史を正すために力をつくしている。
性奴隷被害者カンハルモニの話を土台に作った映画'鬼郷'の製作スタッフがダラスを訪問、人権団体に実状を告発した。少女らが日本軍に引きずられて行って性奴隷被害者になった歴史を含む映画‘鬼郷’を視聴した宗教界と人権団体関係者らは目を疑うという反応を見せた。
イハルモニとアン所長、鬼郷のチョ・ジョンネ監督一行がダラスを訪問、性奴隷被害は隠せない歴史として日本の公式謝罪を促した。
4月初めからニューヨークと米東部地域で‘鬼郷’試写会と証言に出たカンハルモニは健康上の理由で帰国した。
イハルモニは強行軍でダラスで証言した。リッチランド・カレッジとコッヘル高校、SMUなどを訪れて人権団体に当時の惨状を聞かせた。
釜山で生まれ家政婦をしている時、買い物に出て日本巡査に捕えられ、中国に強制的に移送されたイ(当時15才)ハルモニの人生は聞く人々の目がしらをあつくさせた。慰安所を死刑場だったと表現。
一日に40-50人の軍人を相手にしなければならない苦痛がどれ程なら、被害者らが死を選んだのかと反問。
首をくくったり水に落ち、高いところから飛び降りて自殺する少女たちの死体は埋葬もされず道端に捨てられたといった。
同僚らの前で刀でさされて命を失った現場を彼女は殺戮場に違わなかったと。
刀にさされた傷を見れば、今も悪夢に歯ぎしりするというイハルモニは日本の蛮行を公式謝罪される前には目をとじることができないと。
居直りのように出てくる日本政府の態度を我慢できないから、残った者が恥ずかしい証言をしているというイハルモニ。
彼女は教会で開かれた証言で「韓人らは子供たちを教育して歴史を正しく知り対処するよう努力して欲しい」と頼む。
性奴隷被害者のカンハルモニなど被害者らの証言を土台に作られた‘鬼郷’を2回観覧したというキム氏は「痛恨の恥辱の歴史現場がこのように凄惨だったとは想像もできなかった」とし、「人権団体が立ち上がって真実を記録する作業が先行しなければならない」と話した。
パク・チョルスン記者
▲補足、感想など
まぁ、捏造に次ぐ捏造か。
なにか、日本軍にひきずられて—とか書いてあるが、部隊名とか個人の名前は特定できないのか。
第一、日本軍というのは公的な組織だ。
公的な組織で、慰安婦をさらって、慰安所を建設したり、慰安婦達を営業させるために、食事をつくったり、お風呂を立てたりするのを日本軍という組織がやったのか。
日本軍兵士が、慰安婦達の食事を作ったのか?
それならば、日本軍という組織に、そういう書類が残っているはずだ。
野菜を買ったりした場合には、領収書が必要だろう。
領収書はどこにあるのだ?
そう考えたら、この話は荒唐無稽だということが分かる。
第一と思う。
娘がある日突然、いなくなれば、親が必死で探すだろう。警察も当然、捜査する。
ところが、慰安婦の証言には、親がどうした、警察がどうした—という話が一切でてこない。
これら不自然な切れ端を合理的に説明できる理屈は唯一つだ。
両親が、高額な前払金と引き換えに、自分の娘を女衒業者へ売り飛ばした—という説明だ。
これなら納得できる。
元慰安婦の親がどうした--、警察がどうした--という話が出てこない理由も分かる。
連れていったとかいう日本軍の詳細な情報もでてこない理由も分かる。
要するに、元慰安婦と自称する娘の両親が、前払い金を受け取って、娘を女衒業者へ売り飛ばしたのだ。そして、女衒業者の男達が、なんやかやと言って、元慰安婦達を慰安所まで連れていったということだ。
まぁ、売春であるがら、需要の多いところにつれていくだろう。
そういう場所ならば、日本軍の基地の近くということになる。で、供給側として、日本軍の基地近くへ慰安所を建てたということだ。
単に需要と供給という関係に過ぎない。
刀でどうたら—書いてあるが、どれだけ事実かは分からない。
基本的に、慰安所を運営していた民間の女衒業者とそこで働く慰安婦との間のことだ。
日本軍・日本となんの関係もない。
まぁ、日本軍にいた軍医が、性病の予防のために、慰安婦達を検査したであろうから、そのぐらいの関与はあったということだろう。
こうして、一連の流れを書いてみると、元慰安婦の証言というものが、どれだけ、日本軍を・日本を卑しめてやろう、貶めてやろう—という薄汚い魂胆の上で、口から発せられたものが分かろう。
ただただ、日本を叩けばお金がとれる、慰安婦で謝罪させればお金がとれる---という呪文にとらわれた行動なのだ。
エベンキ族工作組織=朝日新聞、エベンキ族工作員である河野さん・吉田清治さん達の「捏造」というものが、どれだけ、日本人を・日本を卑しめるために利用されているか—理解できるであろう。
日本・日本人は、記事にあるようなエベンキ族の暗い捏造に対して、徹底的に抗戦しなければならない。
繰り返し繰り返し、徹底的に闘おう。
声闘で、日本人が決して負けないことを示そう。