▲クレームのこない番組か。
核心はなんだろう。
要するに。
今、テレビ新聞界で跳梁跋扈しているエベンキ族工作員達に、「二度と捏造慰安婦を繰り返させない」という、日本人からの「自己防衛」ということだろう。
戦後から2000年頃まで充分に機能していた戦後レジームの中で、米国などの後押しで、在日エベンキ族達が、工作員として新聞社、テレビ局、日教組などの教育界へ大量に送りこまれたのだ。
その大量のエベンキ族工作員によって、日本人を卑しめる・おとしめる目的のなんとか慰安婦が捏造され、現在も世界各国へ散らばったエベンキ族達によって、日本人の名誉が毀損されつづけている。
戦後レジームが完全崩壊した今、日本人が新聞放送業界、教育業界に潜り込んだエベンキ族工作員達を排除・放逐しようとしても、一朝一夕では排除することはできない。
で。
とにもかくにも、現在時点では「監視」することに重点をおいているということだ。
もう、二度と日本にいるエベンキ族工作員による「なんとか慰安婦騒動」に類(たぐい)する工作活動を許さない。
日本人を卑しめ、おとしめる工作活動を許さない。
以下、新聞から抜粋。
ジャーナリストの田原総一朗氏(82)が、映画「アイヒマン・ショー/歴史を映した男たち」の公開記念トークショーに出演。
映画は1961年にイスラエルのエルサレムで開かれたナチスの戦犯、アドルフ・アイヒマンを被告とした裁判を、全世界へのテレビ中継実現のために奔走した制作チームの実話を描いた物語。
田原氏は「この裁判を中継したと聞いて、すごいなと思いました。壁に穴を空けて、よくやったと」とジャーナリスト魂をたたえた。
映像の力を「言葉以上に語る」と評したが、現代のテレビ番組制作には「昔はクレームは電話で来たけど、今はネットで来る、スポンサーにまで来て大騒ぎになるわけです。だからどの局もクレームのこない番組を作ろうしているから、つまらないのですよ」と嘆いていた。
▲補足、感想など
嘆いていた---か。
そうではあるまい。「嘆いてみせた」ではないのかな。
テレビ局にいるエベンキ族工作員へ「ちょいと媚びる」ために。
つまらない—というのは田原さんの判断だろう。
日本人を卑しめて、おとしめて---始めて、「つまらなくなくなる」のか。
田原さんが、テレビ局でここまで生き延びたということは、戦後レジームの中で、テレビ局・新聞社などにいるエベンキ族工作員達と「なあなあ」の関係であったということだ。
でなければ、とっくの昔に排除・放逐されているさ。
冒頭でふれた。
日本人は、もう二度と「慰安婦騒動」に類することをエベンキ族工作員達にやらせはしない。
日本人の名誉を汚すような捏造を絶対に許さない。
戦後レジームが完全に崩壊したいま、日本のテレビ局、新聞業界、日教組を中心とする教育業界からエベンキ族工作員を排除せよ—との日本人からの圧力が激化していこう。