▲なんというかなぁ。
中国人って、そもそも「女性の良さ・美しさ」てなものを理解していないだろう。
そんな男と日本人の女性とでは、釣り合いがとれまい。
そうだな。
南アフリカの人から見た日本人女性という文章があった。ご紹介したい。
--ここから--
南アの白人達も日本人には親切でやさしい
有色人種をひどく見下しているはずの彼等も、日本人となら平気で結婚する。
確かに、言われて見れば、日本にいたときは気付かなかったが、アジア系では、中国人と韓国人が多いこの国で、
日本人を見かけると、ひどく美人で立派に見えるから不思議だ。
上手くいえないが、立ち居振る舞いが、全然違うのだ。
「日本女性は、頭がいいし、美しい上に、気品があり、気配りが素晴しい。一度日本人とつきあったら、ぶっきらぼうな白人女なんかとは付き合えないね」
南アの白人達(アフリカーンス)が、白人だけの場で、よく言う有名なセリフである
これが、有名な、「名誉白人」のことかと思ったが彼等が、そのあとで、中国人、韓国人、黒人をどれだけバカにしているか知っている自分としては、ちょっと複雑な気持ちであった。
--ここまで--
上で筆者が指摘したことを、うまく表現していると思う。
挙措進退(きょそしんたい)という言葉がある。
挙措は、手の上げ下ろしであり、進退は前後に動くということ。
つまり、日常のなにげない動作ということだ。
そのなにげない動作が他者から見て「美しく見える」ということ、これが立ち居振る舞いだ。
中国人にはもう理解不能であろう。
以下、新聞から抜粋。
2016年5月20日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本人女性を妻とすることは悪夢となるかもしれないと記事を掲載。
記事によれば、日本女性は結婚相手に対する要求は高くなく、100万円ほどの準備金があれば家を持っていなくても嫁いでよいと考えており、中国女性とは異なることを紹介。
しかし、日本の主婦はへそくりを大量に持っているのに、経済的に厳しくなると夫の小遣いを減らすこと、熟年離婚が急増している現状、離婚に至らなくても「卒婚」と称して別居する夫婦も多いこと、離婚式がブームとなっていることなどを紹介し、日本女性を妻とすることは悪夢の始まりになるかもしれないと主張した。
これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「それでも日本女性と結婚したい」
「100万円の貯金があれば家がなくても喜んで嫁ぐというこの点だけで、拝金主義の中国女性よりずっといい」
「今の中国女性は日本女性より良いとは限らないよ」
「中国女性をめとることこそ悪夢」
「何もできないのに何でも欲しがる中国の拝金主義の女性を妻にすることが悪夢ではないと?」
「日本女性は中国女性よりも現実的で賢いんだと思う」
「結婚できればそれで十分だよ。どの国かなんて気にしない」
「中国女性は夢ばかり見ていて現実とドラマの区別がつかないことが問題だと思う」
▲補足、感想など
日本人から中国人の男女について掲示板で論評していた。それをご紹介。
--ここから--
2016/02/29(月)
印象論でいいなら
中国人女性は美醜以前におしなべて、『物欲しげで、がさつ』だ
中国人男性はそれに加えて『即物的』だな
2016/02/29(月)
人間的に言い訳が多い。
ちゃんと理由が言えないというのは言い訳のことだろう。
自分の失敗を素直に認められない人が多い。
英語話せなくても話せるよ、というのが当たり前。できないことも、できるよ、できるよという
--ここまで--
中国人の男女について、うまく言い当てている気がする。
物欲しげでがさつで、ついでに即物的な中国人の男性には、日本人の女性は高嶺の花だな。