▲もはや、狂人のたわごとであろう。
オバマさんが広島を訪問するということが、どうして、日本人が被害者ぶったことになるのだ?
オバマ大統領が、靖国神社を参拝するのと変わりはないと思うが。
もう、エベンキ族には、常識もなにも通用しないのだな。
大事なことを繰り返そうか。
1945年までに日本と朝鮮半島との間での一切合財が完全に解決済みだ。1965年の日韓基本条約で。
日本人は、韓国人に対してなにをする必要もない。
また、なにを言われる筋合いもない。
日本人が被害者ぶるか---ふん、韓国人となんの関係がある。ほっといてもらおう。
以下、新聞から抜粋。
オバマ米大統領が被爆地の広島を訪問することで、韓国が大揺れだ。
朝鮮日報は「オバマ大統領は広島で『加害者は日本、被害者は韓国』と指摘せよ」との社説を掲載。
また韓国のYTNは「加害者である日本が被害者に変わってしまう可能性があると懸念する声が出ている」と。
韓国のネット上では「被害者ぶるな」「日本が戦犯国という事実は変わらない」という声が噴出している。
なぜ批判殺到なのだろう。
韓国事情に詳しい但馬氏は「韓国では、日本は武力で韓国を植民地にし、侵略戦争を起こした『戦犯国』と教える。
その歴史認識が偏っているわけですが、なによりもおかしいのは戦犯国という言葉です。
戦犯という言葉はありますが、戦犯国という言葉は国際通念上存在しません」と。
韓国は日本を「戦犯国」という概念に押し込めることによって、大日本帝国とナチス・ドイツを同一視させる国際キャンペーンを張っているのだと。
「韓国からすれば、広島、長崎の原爆は、戦犯国に対し天が下した懲罰なのです。日本が原爆の恐ろしさを語るのは、懲罰を受けた悪者が、痛い痛いと文句を言って同情を買うようなものというのが彼らの認識です」
オバマ大統領が原爆死没者慰霊碑で献花すれば、韓国のキャンペーンが土台からひっくり返ってしまうという。
▲補足、感想など
もう、狂人の世界であろう。
冒頭でふれた。
日本人は、韓国人からなにを言われる筋合いもない。
1945年までの一切合切が、清算済みだ。
韓国は、日本人にとって、関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国だ。
ついでに、日本にいるエベンキ族工作員である元朝日新聞の工作員が、上の韓国人同様の「妄言」を喚(わめ)いている。
それはど、日本人を卑しめる・おとしめることが「生きがい」なのか。
--ここから--
2016年5月12日、南方週末は記事「日本人は謝罪するが、それは本心では過ちを認めていないからだ、ある日本人記者が経験した日中の誤解」を掲載。
元朝日新聞記者の野嶋剛氏は、中国で著書『被誤解的日本人』を出版。
日本と日本人に関するさまざまな誤解、中国人が知らない事実を取り上げた一冊だ。
野嶋氏は、日本人の「形式主義」について説明している。
誰もいない家に帰る時でも「ただいま」と言うなど、日本人の言葉は機能性以上に形式を重んじている。
中国人の目から印象的なのは日本人の謝罪だ。
日本人はともかく謝る。「世間をお騒がせして申し訳ございません」といった対象がよくわからない謝罪まである。
名著『菊と刀』は、日本人には恥の意識はあるものの、罪の意識はないと喝破したがまさにそのとおり。
これもまた形式主義であり、謝罪の言葉を発していても本心から過ちを認めているとは限らないというのが野嶋氏の分析だ。
--ここまで--
いや、まぁ、お好きに。
しかし、元朝日新聞・エベンキ族工作員の日本人相手の「妄執」はすごいなぁ。
日本人を卑しめたい、おとしめたい—という「妄執」が、心の奥底に熾火のようにチョロチョロ燃え続けているのだな。
こういう人生もあるのだな。こういう人生しか選択できないということなのだな。
合掌。