▲戦犯ねぇ。
先の大戦のことか。
日本人が戦犯なるものであれば、当然、韓国人も戦犯ではないか。
1945年まで今の韓国人って、日本人ではないか。
仮に、日本人に罪ありというなら、当然、韓国人も罪がある。
同罪の人間から、日本人だけが「戦犯」なる言い方をされるのは不合理であろう。
なにか。
韓国人だけ、1945年まで太平洋の孤島にでも避難していたのか。
以下、韓国の新聞から抜粋。
「戦犯」という言葉は一般的な用語だが、「戦犯国」という言葉は、正式用語ではない。
日本という国を悪いイメージにしておくために、韓国が使用している用語に過ぎない。
韓国メディアには「戦犯国」という用語が頻繁に登場する。
11日にもタイトルで「戦犯国」という用語を使っていた。
『任期末のオバマ「非核化」の歩み、「戦犯国日本」を希釈させる恐れ』
東亜日報
『米大統領広島訪問、「日本戦犯国」の希釈を懸念する』
文化日報
韓国メディアは、タイトルだけでなくて、本文の記事でも「戦犯国」という用語を登場する。
しかし、「戦犯国」という言葉を正式用語として認めるにしても、韓国メディアが現在お気に入りである「戦犯国日本」という表現は間違った表現である。
あえて正しく使うなら、「戦犯国だった日本」、あるいは「過去の戦犯国日本」、「戦犯国の日帝」というふうに正確に書いてこそ正しい。
韓国メディアが今のように「戦犯国日本」を使っている状態で、もし現在の日本政府が、韓国マスコミ相手に、名誉毀損の疑いで国際司法裁判所に訴訟でもすれば、韓国の報道機関はすべて有罪判決を受けて罰金を出さなければならない可能性が100%である。
韓国メディアや多くの韓国人が意図する「戦犯国としての日本」という国は、今はこの世のどこにも存在しないからである。
一言でいうと、韓国メディアや多くの韓国人たちが普通に口にする「戦犯国」という言葉は、正式用語でもないし、「戦犯国日本」という言葉は理論上、今日には存在できない表現である。
今の日本という国は、厳然たる自由民主国家に属する。
過去の日帝とは全く違う国である。
韓国メディアなどの韓国人は、小児病的反日から抜け出さなければならない。
ずっとこのままなら、韓国人の意識レベルは低級状態から永遠に抜け出すことができなくなる。
バンダービルド
▲補足、感想など
笑うなぁ。
これが、エベンキ族で最優秀の頭脳から出た言葉か。
日本にいるエベンキ族工作員として最優秀の頭脳である民進党の岡田さんとか公明党の山口さんあたりの言葉もこんなものなのだろうな。
日帝の日本ねぇ。
戦犯の日本ねぇ。
日本は、戦前も戦後も変わりはしないよ。
確かに、英国の産業革命に100年遅れで明治維新というリセットを経て、富国強兵、西洋化を推し進めてきて、1930年代頃から産業革命組の諸国との軋轢が激しくなり、1940年代初めに太平洋戦争に突入した。
結果として、産業革命に100年遅れたこと、17世紀始めに大航海時代から自分でドロップアウトしたことでの、技術的な遅れ、富の蓄積の乏しさから、惨めな敗北をした。
しかし、これは勝算は乏しかったが、「100年遅れなりの意地と根性」を、100年先行組の諸国に見せつける必要があったのだ。
「黄色いサル」と蔑まれた日本人の名誉を守るためには、立ち上がらざるを得なかっだのだ。
日本人は、産業革命に500年も遅れそうな超ノロマ国・超ノロマ民族であるの韓国人から、とやかく言われる筋合いはない。
日本と朝鮮半島の間での補償問題も1965年の日韓基本条約ですべて完全に解決済みだ。
日本は朝鮮半島に対して最早なにをする必要もない。
ましてや、2016年に日本の戦後レジームは完全に崩壊した。
もう、日本にいる朝日新聞、毎日新聞、nhk、フジテレビ、日教組の教師達=エベンキ族工作員の嘘・妄言にだまされる日本人なんてどこにもいやしない。
「日本人を叩いてもお金はとれない」「慰安婦で謝罪させようとして、日本人は絶対に謝罪も賠償もしない」
もう、諦めろ。
宴(うたげ)は終わったのだ。
さらば、韓国人。
さらば、エベンキ族工作員たち。
洗脳工作、戦後レジームは楽しかったよ。