▲韓国の現状をみると、なにもかも韓国政府・韓国国民が選択し、望んだ結果そのままなのだな。
誰がミスリードしたという訳でもない。
自分達がこうなりたいと思って、結果としてそのとおりになったのだ。
以下、韓国の新聞から抜粋。
関心のなかった「女性の人権」と関連して、韓国が大きな情熱を注ぐようになったのは、対日攻勢次元の「慰安婦問題」がきっかけ。
今日「女性の人権」に対する韓国の関心レベルは、追従を許さない状態で、慰安婦像は、韓国内で競争するように設置され、世界各国まで伸張している。
さらに海外の地域社会（オーストラリアのシドニー地方議会）が慰安婦像の設置を不許可にすると、韓国人はとりあえず現地の韓人会館の建物内に慰安婦像を設置して、1年ほど後にチャンスを狙って韓人居住地の大通り付近に置き換えるという方法まで構想するようになった。
現在韓国は、中国から深刻な公害被害を受けながらも、「公害」の重大性や予防などと関連して、大きな関心を持っていない。
そのため、今日の韓国の公害レベルは世界でも有数になっている。
韓国が「女性の人権」分野で今日世界最高の「熱心な国」になったかように、今後韓国が「環境問題」の分野でも世界最高の「熱心な国家」になるためには、いったいどうするのが最も有効なのだろうか。
笑い話だが、「日帝が化学実験して韓国の地を汚染させて、人命被害もあった」という証言をさせるように作りあげれば、今後韓国が「環境問題」の分野でも世界最高の「熱心な国家」になるだろう。
次にすべきなのは、日帝の環境汚染誘発について、日本政府に謝罪と賠償を要求すればよい。
その後、日本側との過程のなかで、韓国はきっと反日攻勢を繰り広げるために、「環境（公害）問題」の分野で世界最高の「熱心国家」へとすぐに立ち上がることができるだろう。
いくら今日、中国の微細粉塵が目の前のFactとして韓国に被害を及ぼしていても、韓国は微動だにしない。
しかし相手が日本なら変わる。
韓国を動かす動力源は、やはり日本しかない。
いつになったら韓国は、このような姿から根本的に脱却し、上品で教養のある姿を持てるようになるのか分からない。
日本を追いつくという一念で、今までよく走ってきたし、おかげで経済的に大きく発展する肯定的な効果を十分に収めた。
それなら次は、「日本の先進市民意識に追いつく」というものをターゲットにして、ずっとまい進しなければならないのに、経済水準が上がって、食べ物に困らなくなったからか、残念ながら国のリーダーや国民が、外道（反日、過去報復）に方向を定め、それにオールインして、徐々に韓国の国民性は、荒廃傾向である。
先進意識に追いつくどころか、未開な後進国の行動を恥も知らずに国の内外で追求している。
韓国の今のレベルは、「先進市民になる運動」のようなものを繰り広げる段階ではなくて、率直に言えば「日本に向けた悪口を停止する運動」をすぐに展開しなければならないほど、人性がかなり疲弊している。
韓国は反日を好き放題しながら、完全に3流、4流の後進国民性が固着する危機的状況に陥った。お腹がちょっと膨れたので分別のない行動をする国になり、良い国にならなかった。
いまだに主に貿易で暮らすしかない脆弱な国が、相当の不況が来ても自らの内需だけで持ちこたえることができる世界3位の経済大国に向かって、今すぐ過去の仕返しをするとして、薄っぺらな爪を見せて是非をかけるような今日の姿は「傲慢」であり、「蛮勇」であり、早く空けすぎたシャンパンでしかない。
このまま座りこむことになれば、以前の日本の韓国支援、浦項製鉄などとは異なり、全く同情も受けられず、そのまま終わる可能性が高い。
賢い者は万一に備えて感情を隠すのに反し、愚かな者は何も考えず、現在の感情だけを充実させようとする。愚かさをすぐに投げ捨てなければならない。
国家安全保障の状況や経済状況を考えると、韓国はまだ今のように「傲慢」や「蛮勇」のようなものを見せている時ではない。
今は念のため、むしろゆったりした心情になって、未来への準備をするためにだけ力を尽くすべき時だ。
バンダービルド
▲補足、感想など
なにをいっているやら。
このバンダービルトなる記者も表面的には「賢ぶっている」が、基本はアホなのだな。
エベンキ族は、どう転んでも、エベンキ族に過ぎないということか。
上から下まで、アホばっかという衆愚政治国家そのものだ。
冒頭でふれた。
韓国という国の現状は。
戦後から日本の戦後レジーム、１９６０年代からの反日政策などを契機として、韓国国民がこうなりたいと望んだ結果なのだ。
韓国の現状は、韓国国民がこうなりたい・こうなりたい--と望んでいたら、その通りになったに過ぎない。
韓国は、もう、日本が見捨て縁切りした国家だ。
昨年か、麻生さんが悪鬼羅刹のようなものいいで、韓国との「縁切り宣言」をしていたろう。
あれが聞こえなかったのか。
関わらない、教えない、助けない---どうでもいい国、それが韓国だ。
日本国内にいるエベンキ族工作員に対しては、日本人からの攻撃が激化し、新聞放送業界、日教組などの教育業界から排除・放逐するという作業が進んでいくさ。
