2016年5月4日水曜日

媚中派高村さんが中国人に舐められただけ。

中国人から見れば、一回2千万円のお車代が欲しいばっかりに、ホイホイ中国にご機嫌伺いにくる「ちょろいやっちゃ」と思われているだけだろう。
 高村さんって。

 お車代欲しさにそんなにしょっちゅう、中国へ行かなくてもいいじゃないか。
 一体、なにがあるのだ?
 なにか弱みでも握られているのか?

 以下、新聞から抜粋。

 超党派の日中友好議員連盟(会長・高村正彦自民党副総裁)の訪中団は、中日友好協会会長の 唐家●(=王へんに旋)元国務委員と会談し、唐氏は李源潮国家副主席との会談を調整していることを明らかにした。
 李氏は中国共産党の常務委員でなく、ワンランク下の政治局員。

 日中友好議連は昨年、張徳江・全人代常務委員長と会談している。
 中国側は、先月の日中外相会談で南シナ海問題をめぐって日本側と対立したことを受け、 今回の訪中団に対し厳しい態度を取ったとみられる。

 高村氏は会談の冒頭、 「平成26年の日中首脳会談以来、改善過程にある。だが、まだまだ十分でないというのが共通認識だ」 と指摘。
 中国に対し、関係改善に向けた動きを加速するよう求めた。

 両国関係をめぐっては先月30日の日中外相会談で、王毅外相が岸田文雄外相に対し「誠意があるなら歓迎する」などと挑発。
 南シナ海問題をめぐっても、岸田氏が中国による軍事拠点化に懸念を示したのに対し、王氏は議題に取り上げたことにも不快感を示した。

 高村氏らには、政府間のような厳しい外交交渉と一定の距離を置く議員外交を積極的に活用し、 日中間に漂い始めた「雪解けムード」を加速させる狙いがあった。
 議連は年1回の訪中で、思わぬ中国側の態度硬化に戸惑いが広がっている。

補足、感想など

 なにを言っているやら。
 単なる媚中派議員のご機嫌伺いであろう。

 一回2千万円のお車代欲しさの「ご挨拶」であろう。
 中国人に舐められて、ホイホイするなよ。

 これは、やはり、高村さんの対応がおかしいのだろうな。
 もう、高村さんはひっこめよ。
 若い人にポストを譲ったらどうだ。