▲表題の意味だが、今夏の参議院選は、このブログで何度もふれているように、1億1千万人の日本人 対 1千万人のエベンキ族 の真っ向勝負となる。
で。
エベンキ族ばかりの野党の中で、例えば民進党と共産党とで選挙協力をする—てなことをやっている。
それを自民党の谷垣幹事長が、「笑っている」のだ。
まぁ、当然であろう。
2014年から2016年早春にかけて、日本の戦後レジームが完全崩壊した。
戦後レジームの胴元であるアメリカが手を引き、下っ端である韓国に対して脅しをかけて、手を引かせた。
戦後から70年近くも「日本人洗脳工作」「日本人世論誘導工作」「日本人弱体化計画」をやってきたエベンキ族工作員達が、その後ろ盾を失い、文字通り、根無し草となってしまったのだ。
日本人との数を比較してみよ。
また、日本にポツンと取り残されたエベンキ族の韓日二重国籍の韓国人国会議員達の「不安定さ」を見よ。
民進党と共産党が選挙協力をするという不可思議な現象をみよ。
その「不可思議な<とり残され>エベンキ族達の行動」を谷垣さんは笑ったのだ。
以下、新聞から抜粋。
自民党の谷垣幹事長は記者会見で、民進党や共産党などの野党が夏の参院選に向けて統一候補の擁立を進めている状況について「自民党や自公政権に一矢報いるためだけにやるのは志が小さいのではないか」と批判した。
谷垣氏は「一矢報いたいという気持ちを野党として持つのは当然だろうが、それだけでは『ごまめの歯ぎしり』だ」と指摘。
「国政選挙ではどんな日本の方向づけをしていくかを与野党で戦わせるべきではないか」と述べた。
▲補足、感想など
谷垣さんの言っていることは正論だ。
でも、エベンキ族工作員には「日本の方向づけ」などと高尚なことは言っておられないのだ。
20議席がとれないなら、せめて数議席でも—という追い詰められもののあがき--としか言いようがあるまい。
ついでに「泣き落とし」てな手もあるようだ。
--ここから--
「日本から出て行け」などと叫びながら街頭を歩き、在日外国人らへの差別を扇動する「ヘイトスピーチ」。
法務省が公表した調査によると、2012年4月から15年9月にかけて29都道府県で実施された関連デモは計1152件に達している。
川崎市在住の在日コリアンの親子がヘイトスピーチ被害の実態と法整備の必要性を訴えた。
「『絶望』以外のなにものでもなかった」。
住民で在日コリアン3世のチェさんは振り返った。
東京・新大久保が主な場所だったが、13年以降、川崎市の在日コリアンが多く住む地域でも活動が顕著になった。
同年5月以降、計13回のデモや街宣活動が確認された。
今年1月には、「ゴキブリ朝鮮人は出て行け」などと拡声機で絶叫する集団がデモ行進した。
長男で中学2年の中×さんは、川崎市長宛てに対策を講じてほしいと手紙を出したが、「現行の法令で対処することが難しい」と返事が届いた。
崔さんは「デモ後も光景が思い出される。眠っていてもうなされて目が覚めたり、独りになると涙がこぼれたりする」と。
「毎日を楽しいなと思える日が戻ってほしい。ヘイトスピーチ対策の法律を早く作ってほしい」。
こうした願いに対し、国会の現状はどうか。
ヘイトスピーチの解消と人種差別の撤廃を目指し、与野党で対策法案を審議。
sさんは3月、参院法務委員会に参考人として出席し、「心は殺されました」と意見陳述した。
これを受けて法務委所属の国会議員らは川崎区の臨海部を視察し、sさん、地元商店主らから人権侵害の訴えを聞いた。
与野党は今の与党案を修正して可決させる方針で合意、今国会で対策法が成立する。
--ここまで--
ふ~ん、ああされた、こうされた—か。
じゃ、自分達がああした、こうしたとは言わないのか。
人の玄関先に糞尿をばらまくとか、朝鮮ヤクザが集団で押しかけるとか、人の家のドアにツルハシをうち込むとか、人の子供を誘拐して脅すとか---は。
また、差別された虐待された、カネクレカネクレという集団を作ろうとしている。
--ここから--
政府がアイヌ民族の生活や教育を支援する新法を制定する方向で検討を始めたことが、関係者への取材で分かった。
政府のアイヌ政策推進会議が今月中旬に公表する報告書に新法の検討について明記する方針。
北海道アイヌ協会の加藤忠理事長が3月下旬、菅義偉官房長官と面会し、「生活と教育を巡る状況は深刻だ」として支援を訴えていた。
菅長官は10日の記者会見で、新法制定に関し
生活向上対策や教育、貧困問題などに幅広く取り組む必要がある。
法的措置の必要性についても総合的に検討していきたい」と述べた。
--ここまで--
裏側で、エベンキ族が関与していそうだな。
新たな「自称・差別されたの集団」をつくることに反対する。
差別されて仕事もできない、遊んで暮らしていけるほどのカネクレ・カネクレ—などと喚く「差別されたの集団」の創設に反対する。