▲なんというか。
人食い中国人の哀れさが「むき出し」となったようで、もうなんとも言えない。
それほど、日本人に対して「中国人偉い」てな、捏造・コケオドシ・ハッタリをかましたいのか。
そこまでしなければ、人食い中国人の「自尊心」が保てないのか。
人食い中国人って。
19世紀から20世紀にかけての「正視できないほど」の歴史の惨めさ、スカスカの中身のない文化というものが恥ずかしくて堪らないのだな。
その恥ずかしさを糊塗するために、返って、他者に向かって、捏造・ハッタリ・コケオドシを「言わずにはおれない」ということか。
哀しいなぁ。哀しい、哀しい大ノロマ・人食い中国人。
以下、新聞から抜粋。
2017年6月24日、中国のサイト・今日頭条に、「日本人が中国についてうらやんでいること」について紹介記事が掲載。
日本人は中国人に対して好感を持ってはいないが、うらやんでいることがいくつかあると。
1つが、「住民税がないこと」だ。
所得税のほかに住民税も支払わなければならない日本人からすると、中国の制度がうらやましいのだという。
2つ目は、「固定資産税がないこと」だ。
日本ではマイホームの購入は必ずしもめでたいことではなく、固定資産評価額の1.4%を固定資産税として毎年支払う必要がある。
3つ目は、「中国では大都市でも自家用車を持てること」だ。
日本の大都市では駐車場確保が難しくて駐車料金も高く、駐車違反の罰金も高いので、大都市で自家用車を持つのは難しいとした。
4つ目は、「ごみ捨てが便利なこと」だ。
日本ではごみ捨ての管理費を払い、特定の日時に捨てなければならず、粗大ごみを捨てるには費用がかかるが、中国ではいつでも捨てられ、粗大ごみは売ることができるという。
5つ目は、「野菜や果物が安いこと」だ。
日本では農産品保護政策のため野菜や果物が非常に高く、スイカ1つで数千円するが、中国ではスイカは誰でも買える庶民の果物だという。
6つ目は、「職場の雰囲気が気軽なこと」だ。日本の職場は管理が厳格で、おしゃべりや私用電話ができないが、中国は自由だという。
これに対し、中国のユーザーから「どの国にも強みというものはある。でも中国が強くなるにつれますます他国からうらやましがられるだろう」と、自信にあふれたコメントが寄せられた。
しかし、「日本人が中国をうらやんでいるだって?ならばなぜ中国に来て定住したり、中国で爆買いしたりしないのだ?」との反論もあり、必ずしもすべてのネットユーザーが記事の内容に納得しているわけではなかった。
▲補足、感想など
記事のようなことが、そもそも、中国人として誇れるようなことなのか。
なにやら、とってつけたような、むりやりこじつけたような、「日本人からみてうらやむ」点ではないのか。
筆者でも中国産の食べ物など、できるだけ避けている。リスクが高すぎるからだ。
文末にあるように、それだけ日本人が羨ましいと思っているなら、なぜ中国に日本人が住まないのだ。
冒頭でふれた。
要するに、中国民族の歴史・文化への恥ずかしさを糊塗するために、日本人相手に「ハッタリ・コケオドシ」を喚いているだけではないか。
英国の産業革命に200年も遅れるような大ノロマ頭脳をして、改革開放政策を始めてやっと30年程度で、まともな環境をつくることもできないということではないか。
中国語という不完全言語では、他者へ高度な概念を伝えることもできまい。
それが、産業革命に200年も遅れるというドンクサイ事態を招いたものであろう。
中国語のもつ不完全な部分を改良できないために、いつまでも合理性・科学性が軽視されるというか、キチッとものを考えることができないのだ。
合理性・科学性が軽視されるために、結局、他者へ捏造・ハッタリ・コケオドシをせざるを得なくなる。
とどのつまり、中国人って、ヤクザ・強盗民族となることへ直結しているのだな。
まぁ、中国人が自分で考える問題だ。
日本人の知ったことではない。
ヤクザ・強盗・人食い中国人は、日本人に対していくらでもハッタリ・コケオドシを喚(わめ)けよ。
えっ、日本人が中国人を数千万人殺したってか。
20世紀半ばで、自国を守る武器すらも作れなかった大ノロマ頭脳・大ノロマ民族だからだろう。
世界中で、大概、大ノロマは他者から「バカにされる」ものさ。