▲いや、韓国は日本が見捨て縁切りした国家だ。
どうでもいいし、関わらない・教えない・助けない民族であり国家だ。
でも。
七放ってなんだ? くらいは興味がある。
で、読んでみると、結局のところ、日頃の態度・言動の悪さから、他者からの信用を失った民族が、民族まるごと、ひきこもり状態になったということだろう。
以下、新聞から抜粋。
韓国・文在寅大統領は消防士、警察官などの公共部門で81万人の雇用を目指すという。
さらに、公共部門「非正規ゼロ」までぶち上げた。
だが財源についてはほとんど触れず、民間の雇用増に対しては有効な政策が打ち出せていない。
自分たちの将来を託した新政権に、韓国の若者たちは裏切られてしまうのか。
在韓ジャーナリストの藤原修平氏が、韓国で彼らに話を聞いた。
「恋愛」「結婚」「出産」「人間関係」「マイホーム」「夢」「就職」の7つを放棄した「七放世代」今の韓国の若者を表す時によく使われる言葉だ。
実はこの数年で、彼らが諦めざるを得なくなった“将来”は徐々に増えてきた。
はじめは2011年頃、「恋愛」「結婚」「出産」を放棄した「三放世代」という呼び名がまず登場した。
2011年といえば、サムスンを擁する韓国が一部の分野で日本を凌駕すると言われるようになった頃で、KOSPI(韓国総合株価指数)が当時の最高値を記録した年だ。
以降、ソウルにはガラス張りの高層オフィスビルが乱立。
一方で、2009年に80%近かった短大卒以上の就職率は翌2010年には50%台中盤まで急落した。
格差社会の歪みが若者世代を直撃したのだ。
当時大学生活を送った27歳の女性はこう語る。
「同級生の多くが就職留年や留学を選択し、卒業式にはほとんど出席しませんでした。私は運良く、卒業後に希望通りの職を見つけましたが、給料が安いだけでなく、毎日残業で帰宅は深夜。 学生時代に付き合っていた彼氏とも音信不通になってしまいました。
今は職場を辞めて、大学院を目指しています」
2014年頃になると、三放世代は「人間関係」と「マイホーム」も放棄した「五放世代」と呼ばれ、翌2015年にはさらに「夢」と「就職」を放棄した七放世代となった。
この間、学生たちは友人付き合いもままならないほど、余裕がなくなっていったようだ。
▲補足、感想など
核心はなにか。
韓国という国家も、韓国国民も他者からの「信用」を失ったということだろう。
経済の根底にあるものは、「信用」なのだ---ということがよく分かる。
対して、実際の韓国人ってどうなのか。
韓国は狂っているという記事から。
--ここから--
2017/01/29(日)
(朝鮮日報)
韓国はみんな狂っている、まともではない
今、韓国は国が理性を失いつつあると感じる。
大統領になるという指導者らは、権力欲に目がくらんでいる。
政治家は扇動し、大衆は集団狂気を噴出させている。
理性が行方をくらまし、憤怒と感情、アブノーマルがのさばる国になった。
全てが滅びようとしているかのようだ。
その頂点には、昨今の事態を招いた朴槿恵(パク・クンへ)大統領がいる。
国中がこんなめちゃくちゃなのは、大統領が引き起こした事態だからだ。
にもかかわらず、朴大統領は疑惑の実体について沈黙したまま、国の混乱をほう助している。
より大きな問題は「未来の大統領」たちだ。
大統領の座をめぐる競争に参加した大勢の候補が、皆そろって無責任な方向へ疾走している。
軍服務期間を短縮し、ソウル大学をなくすという。
韓国国民全員に130万ウォン(約12万7000円)ずつ分配すると言う候補もいる。
みんな理性を失った。
まともではない。
非理性と大衆の暴走、近視眼的利己主義と魂なきエリートが、韓国を衰退の道へと引きずり込んでいる。
--ここまで--
上から下まで「狂っている」ということか。
いいではないか。
オイラもキチガイ、アンタもキチガイ。キチガイ同士でソレ、ソレ、ソレ、ソレ。
なにか、李氏朝鮮の最末期に戻ったようだな。
どうぞ、お好きに。
お気の召すままに--。
日本人の知ったことではない。
もう、戦後レジームは完全崩壊している。
日本にいるevenki族工作員達(朝日新聞、東京新聞、毎日新聞、nhk,tbs、フジテレビ、テレビ朝日、evenki族の大学教授、evenki族で韓国との二重国籍の国会議員、evenki族コメンテーター、日教組を中心とする義務教育に潜りこんでいるevenki族教師達)などにだまされる、ミスリードされる、扇動される日本人など、どこにもいやしない。
さらば、韓国・北朝鮮。
さらば、日本にいるevenki族工作員達。
戦後レジームは楽しかったよ。