2017年6月13日火曜日

日本の良いところはに回答すると罵詈雑言を受けると中国人

そりゃ、当たり前だろう。
 1990年代から30年近くも、捏造にまみれた反日政策を中国共産党はとっているのだ。
 えっ、なんだっけ、日本鬼子か---お好きなだけ言えばいい。日本人を罵倒すればいいこと。

 自分で作った陥穽に、自分でおっこちて、にっちもさっちもいかなくなっているのだろう。
 どんな無様な姿になっていようと、それは、コケオドシ・大ノロマ・食人鬼中国人の自己責任ってものだろう。
 日本人の知ったことではない。

 以下、中国の新聞から抜粋。

 中国メディアに「日本のいい点はどこにあるか、という質問に答えたら、ものすごい罵倒を浴びた」とする文章が掲載。
 自分の肌で感じたことを率直に書いたにもかかわらず、自国のネットユーザーから想定外の「攻撃」を受けたことに、ショックを受けたようだ。
 
 文章によると、作者はネット上に出された「日本のいい点はどこにあるか」という質問に対して、「何度も、長い間日本に滞在した人間として深く感じていることを、いくつか伝えたい」として回答を寄せた。
  作者は交通、便利さ、モラルの3点から日本の良い点を説明。
 交通では「複雑極まりないが、それゆえ利便性が非常に高い。そして驚くべきは時間の正確さだ」とし、便利さについては「中国でもコンビニや自販機が増えているが、日本では農村を含めた至るところにあるのだ」と解説。
 そして、モラルにかんしては電車の乗車マナーを例に挙げて紹介。
 
 質問に答えるつもりで出した回答だったが、文章は「1000にも上るネットユーザーから罵倒された」と紹介。
 この状況に対し「改めて自身の立場を強調したい」と。
 そして「国の恥を忘れるなという意見はごもっとも。しかしそれはわれわれを強くするためであるべきで、敵や仇をどうこうという話ではない。ここには言論の自由があり、今の時代はわれわれ市民が声を発することが求められている。

 様々な異なる意見があってこそ、社会は絶えず発展していくのだ。
 しかし言論をうっ憤晴らしのために用いて欲しくはない。われわれは、異なる考え方を許容すべき。それこそ正しい態度なのだ」と論じた。

補足、感想など

 国の恥ってなんのこと。
 英国の産業革命に200年も遅れたことか。
 それは、中国人の本来もっているものからであろう。
 ハッキリ言えば、英国人に200年も遅れるような「大ノロマ頭脳」しか、中国人はもっていないということだ。
 
 大ノロマな頭脳だから、英国の産業革命に200年も遅れたのだ。
 大ノロマな頭脳だから、日本の明治維新に100年も遅れたのだ。
 大ノロマな頭脳だから、先の大戦の終了後、35年も遅れてやっと、改革解放政策にたどり着いたのだ。
 大ノロマな頭脳だから、先の大戦時には、自分の国を守るための武器すらも作れなかったのだ。

 日本人の侵略がどうたらと中国人は言いたいらしいが、日本人は、中国人より100年先行しているのだ。
 100年遅れが、100年先行した国家を見たとき、そう見えるだけだ。
 言わば、大ノロマ民族の僻みだ。

 別に、日本人が、中国人を100年遅れにした訳ではない。
 中国人が英国人に200年遅れ、日本人から100年も遅れたのは、自分達自身にその責任があsろう。
 20世紀初頭で、中国人の識字率なんて、どの程度だったのだ?
 せいぜい、一桁であろう。対して、日本人はほぼ100%の識字率だ。
 
 なぜ、一桁なのだ?
 その理由を考えてみよ。自己責任そのものではないか。
 なにか、日本人が邪魔でもしていたというのか。
 国の恥?なんことだ。
 自分達中国民族の自己責任であろう。どこにも文句のいいようがあるまい。

 今、中国人が居丈高に、ふんぞりかえって、他国にもの言うが、それは、上のような正視に耐えないような歴史の惨めさ、中身のないスカスカの文化というものが、中国人自身、恥ずかしくて堪らないからだろう。
 その恥ずかしさを糊塗するために、返って、他者に向かってハッタリ・コケオドシをしているのだ。

 中華思想とかメンツなどと言ったところで、実体は、虚勢をはる、弱い犬ほどよく吠えるという諺通りのことを臆面もなくやっているだけではないか。

 あわれで、哀しいなぁ、大ノロマ・人食い中国人。