2017年6月17日土曜日

j-20とf-35の比較がどうたらとコケオドシ・hitokui中国人

表題はなにかというと、ステルス戦闘機の機種の名前だ。
 コケオドシ・hitokui中国人が、相も変わらず、大口を叩くのだが—あれってなんだろう。
 中国国内でも、ああいう風にテレビでしゃべっているということなのかな。

 このブログで何度もふれているように、中国人の合理性・科学性の不足(まぁ、合理性てことをバカにしているのだろうなぁ。大勢で大声で喚(わめ)き散らせばオレ達の勝ちとでも思うのだろう)ってどうにかならないか。
 まぁ、これこそが、hitokui中国人がノーベル賞と縁遠い最大の理由だが。

 以下、中国の新聞から抜粋。

 中国メディアは記事の中で、日本の米国製戦闘機F35導入では複数の問題が発生していると指摘。
 一方、中国は自主開発したJ20の増産体制を整え、J20F35を一撃で撃墜する能力があると主張。

 記事は、日本はステルス戦闘機開発のため実証機X2(心神)の製作に着手したが、短期内にステルス戦闘機を開発することはできず、しかも米国がF22を海外に売却しないと決定したことからF35の導入を決めたと。
 さらに、米ルーク空軍基地に配備されているF35が、酸素供給に不具合があると判明し飛行停止になった。「根本的な原因はF35が技術面で成熟していないこと」と。

 そのうえ、「欧州ではドイツなどに新たな戦闘機FCASを開発する動きが出ている」として、「北大西洋条約機構(NATO)やパリ条約で欧州の米国離れが始まり、欧州はF35購入を控える動きだ」と指摘。
 それによりF35は販売機数が縮小しコストが上昇し、国内向けと比べれば割高な価格で入手している日本が、費用面においてF35を計画通りに導入できるかどうか疑問と指摘。

 続いて、自国のJ20について論じる。
 中国は軍事について秘密主義の傾向が強く、J20についても公式発表はわずか。
 しかし、インターネットなどに流出したJ20の写真の機体番号から、「すでに20機が作られたことは確実」と主張。
 さらに同機の生産ラインは3本あり、2018年には4本に達するとの見方があると伝えた。

 加えて「J20の行動半径は2000キロメートルを超え、中国の周辺海域のすべてと日本の一部領空をカバーできる」と主張し、「J20F35の上位機であるF22に対抗することを念頭に置いた戦闘機であるため、一撃でF35に致命的な損傷を与える能力を持つことは疑いない」と論じた。

補足、感想など

 hitokui中国人の、捏造・ホラ吹き・コケオドシ・ハッタリ癖の全面に出た記事ではある。
 こういう記事を、文系出身の記者が書くなよ。
 ちょっとでも、技術を齧っていたら、恥ずかしくて書けまい。
 f-35の不具合についてはリコールということだろう。
 アメリカは発表するが、中国は不具合を発表しない—というだけではないか。

 そもそも、j-20ってロシアの戦闘機から出発したものだろう。
 技術が一朝一夕に進歩するものか。そんなに簡単なことではない。

 まず、ロシアからパクったという記事から。

--ここから--
2013/01/16()
 日本・東南アジア諸国を威嚇する中国人民解放軍だが、実力は本当に周辺諸国の脅威たるものか。
 軍事ジャーナリスト、清谷氏は、人民解放軍の陸上兵器や空母、搭載兵器は西側に大きく劣ると指摘。
 曰く「外見だけは似ているが“プラモデル”のようなもの」だと。 

 では空軍兵器についてはどうか。
 戦闘機や攻撃機でも質・能力ともに劣っている。
 当初、ロシアからスホーイ(Su27の艦載型Su-33を導入する予定だったが、 ロシアが拒否。
 中国はSu-27を無断でコピーしてJ-11Bを開発、これを独自の国産開発だと主張してロシアを怒らせた。
 それでも凝りずにSu-33の情報と試作機をウクライナから調達し、コピーしたJ-15を開発してロシアをさらに怒らせた。
 実は、中国が国産開発と主張したJ-11Bは、飛行時の異常振動などのために人民解放軍が受け取りを拒否している。

 しょせん粗悪なコピーしか作れない技術力だから、さらに難度の高い艦載機を容易に開発できるとは思えない。
 自国開発のJ-10、パキスタンとの共同開発のJF-7をベースにした艦載機を開発しているが、 いずれもエンジンはロシア製だ。
 ロシアがエンジン供給を止めればどうなるかは言うまでもない。

 第5世代と言われるJ-20「ステルス」というカテゴリーで語られるため脅威に思われるが、 ステルスを実戦で使えるレベルで完成させるためには強力なエンジンと、 ネットワークによる情報の送受信など様々なソフトウェアの蓄積が必要だ。
 しかし、中国にそこまでの蓄積も成熟も見られない。
 ボーイング社のある幹部は「米国のステルス機とは30年の差がある」と断言した。

 --ここまで--

 中国人というコケオドシ・ハッタリ・捏造民族の造った、コケオドシ・ハッタリ戦闘機だということが理解できよう。
 次に、hitokui中国人達の、日本の防衛力に対する反応をみてみよう。

 --ここから--

 2015/05/20()
 米誌が選ぶ“日本の5大武器”が中国ネットで話題、「たった5つかよ」「日本の必殺武器は“団結の精神”だな」

 米誌ナショナル・インタレストは、相手に致命的なダメージを与える「日本の5大武器」について報じた。
 中国・環球時報が伝えた。
 中国と日本が東シナ海の海と空で対峙を続ける中、同誌は日本が相手に致命的なダメージを与えることができる「5大武器」として、
 ・「いずも」型ヘリコプター搭載護衛艦
 ・「そうりゅう」型ディーゼル潜水艦
 ・「あたご型」護衛艦
 ・輸送機V-22(オスプレイ)
 ・戦闘機F-35
 の5種を挙げた。

 日本初の第5世代ステルス戦闘機となるF-35については、「中国が開発中のJ-20(殲-20)とJ-31(殲-31)に対抗し、優先的に導入されたものだ」としている。
 この報道は中国のインターネット上で話題になり、ネットユーザーたちからコメントが集まった。
 一部を拾ってみる。

 「いや、日本で最強なのは“AV女優”だろ」
 「中国が日本に対応するための唯一の武器は、核爆弾!」
 「たった5つかよ。中国だったら最低でも日本との戦争で使える強力な武器、20はあるぞ」

 「どれも核爆弾に比べればクズ」
 「小日本、試しに使ってみてもいいぞ」
 「冗談だろ。度胸があるならまず、ぶっ放してみ? 中国はお前ら皆殺しにする」
 「全部クズ。そんなもん、自慢するか?」
 「オスプレイ? どんだけ墜落してんだよ」

 「F-35はまさに、“空中の殺し屋”。複合材とアメリカのエンジニアの設計でできている。性能も戦闘力も極めて高い」
 「日本の必殺武器は“団結の精神”だな」

 --ここまで--

 いかにも、コケオドシ・ハッタリ・捏造民族の面目躍如というところだな。
 科学性・合理性というものへの畏敬の念のない民族だということが丸わかりだ。
 なにか、口ではハッタリを喚いているが、本当にhitokui中国人に戦争ができるのか?
 そのあたりの文章をみてみよう。

 --ここから--

 最悪な事は中国人は中国共産党幹部を全く信用していません。
 国民 と国家が裏で対立してお互い不信感の塊です。
 いざ米中戦争となれば、 一体どれほどの中国人が祖国防衛に立ち上がるのか大きな疑問です
 毛沢東はかって「核戦争で人口の半分が死滅しても、女性は相変わらず 子供を生む、核戦争は大したことではない」とキッシンジャーに言い放っています。
 中国人は国民が何億人が死のうと、それほど深刻に捉えない。
 家族や親族 でない限り関心がなかった。
 毛沢東は「中国人は多過ぎる、もっと死ね」と思っていた恐ろしい民族性です。
 だから国民は中国政府を一切信用していません。

 いざ戦闘となればまっ先に戦線から逃げてしまうのが中国人です。
 戦前日本軍は日清戦争、満州事変で中国人のあまりの弱さにびっくり、中国兵は日本軍の10倍以上の兵力 でもつねに日本軍に負けていました。
 なぜかと言えば極端な自己中心的な性格は、恫喝や詐欺は得意でもいざ 戦闘になれば自分だけは命を落としたくないと考え、常に腰は引けていま した。
 だから日本軍と対峙したとき、中国兵が逃げ出さないように後方で銃を構えて監視していました。

 中国人口はアメリカの5倍であっても、実際は国家と運命を共にする国民 は、ほんのひとにぎりしかいないと言っても過言ではありません。
 現に現在においても共産党幹部から知識人、お金持ち、青年に至るまで 毎年100万人以上の人たちが中国を脱出しています。
 これを見ても 自己中心的な中国人の逃げっぷりが理解できると思います。

 --ここまで--

 まぁ、国家主席である習近平さん自身が「逃げ出す準備」をしている国だものなぁ。
 そういえば、中国の魯迅が、中国の漢字を嫌悪していたなぁ。

 --ここから--

 この四角い字(漢字)の弊害を伴った遺産のお陰で、我々の最大多数の人々は、すでに幾千年も文盲として殉難し、中国もこんなザマとなって、ほかの国ではすでに人工雨さえ作っているという時代に、我々はまだ雨乞いのため蛇を拝んだり、神迎えをしたりしている。

 もし我々がまだ生きていくつもりならば、私は、漢字に我々の犠牲になって貰う外はないと思う。

 --ここまで--

 漢字という「情報獲得手段」しかない民族は、お陰で大多数が「文盲」という境遇におかれざるをえない—その苦しみを訴えているのだ。
   今の中国だって、国民の半数以上は文盲であろう。無知蒙昧・無学文盲の世界の中で生きているではないか。
  国民の半数以上が、無知蒙昧ということへの反発というか、その弱みを糊塗するために他者へハッタリ・コケオドシをせずにおれないのだろう。
  漢字に潰された民族。国民が無知蒙昧なために正視もできないほどの歴史の惨めさ、スカスカの中身のない文化。
  哀れだなぁ、hitokui中国人。

  最後にj-20への掲示板の書き込みをみてみよう。

  --ここから--
  ゴールドフェイン参謀総長は「J-20F-35の比較はほとんど無意味」とし、 自身が第一世代のステルス戦闘機のパイロットであった経験から、J-20は第一世代であるF-117との比較が適当との見方を示した。
  つまり、30年前の米国のステルス戦闘機の能力であることを明かした

  2017/04/12()
  シナ戦闘機って、2~3回飛んだらエンジン寿命が尽きて要交換なんだろ。
  いつも新品で贅沢ちゃあ贅沢だけど。

  --ここまで--