▲国会議員とは、ある選挙区の日本人を「代表」しているのだ。
その「代表」している者として、この言い方はあるまい。
「代表する」という本来的な意味も分かってはいまい。
議員たる資格のない人だろうな。
議員を辞職すべき。
以下、新聞から抜粋。
✦秘書への人格攻撃
自身の拳で政策秘書を殴っておきながら、自分の心のほうが痛いのだと、倒錯した論理で秘書を責め立てる豊田氏。その恐怖のイビリは終わる気配を見せない。
「叩かれるほうがよっぽど楽だよ、叩いていいよ私のこと。だから頼むから!支持者を怒らせるな!!」
「お前は頭がおかしいよ!」
「お前が(お詫びに)行け!」
「お前が今から行って来い!!」
「お前が全部配り終わって来いよ、今日中に!!!」
豊田氏の理不尽な罵詈雑言は、ますますエスカレートしていく。
「お前が受けてる痛みがなんだ!
あたしが受けてる痛みがどれくらいあるか、お前分かるかこの野郎!!」
「このキチガイが!!!」
■ミュージカル調のイジメ
政策秘書を暴行の上、口汚く罵った豊田氏は、この後、「作戦」を変更する。
彼へのあてつけとして、延々とひとりごとのように嫌味を呟き続けたのだ。
しかも、なぜか演劇調で……。
なお事前に解説を付しておくと、政策秘書が、事務所スタッフの誰もミスをするつもりはなかったし、迷惑を掛けるつもりもなかったと釈明したことを、以後、豊田氏は執拗にネチネチとあげつらっていくのである。
芝居がかった学芸会のセリフ調で、彼女は政策秘書をこうイビリ始めた。
「あ~あ、あ~あ、ひどい目に……。ひどい目に遭った、今日は悲しかった、あ~あ。あ~あ、次はなんだろうねえ、次はどんな、次はどんな嫌がらせが来るかな~?」
ここで声色を高くし、「高音学芸会」に変調した豊田氏は続けた。
▲補足、感想など
この先も続くのだが、もういい。
どんなに勉強ができようと、この人、賢くない。
もう、半キチガイであろう。顔をみていると、元都知事の舛添さんに似ている。
evenki族の「血」(火病持ち?)が流れているのだろうな。
上でふれたように、日本人を代表する人としてふさわしくない。
この豊田という人、議員を辞職すべきだ。