▲なんか、この話、捏造慰安婦騒動とそっくりの構図だな。
虚言症の在日のevenki族がいて、大嘘をまくしたてていると、それっとばかりに、お仲間のevenki族工作組織である朝日新聞・毎日新聞・東京新聞、tbs,nhk、テレビ朝日、フジテレビが、「大嘘」の周辺に油を撒いて大火事にしてしまおう—とする。
いや、戦後から2014年頃までの「戦後レジーム」の中でサンザン使っていた「お馴染みの手口」ではないか。
昔の名前じゃない、昔の「手口」で、やってます---ということか。
以下、文章から。
文部科学省の前川喜平・前次官が6月23日、日本記者クラブで記者会見した。
学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設を巡る問題で、朝日新聞や週刊文春が「行政がゆがめられた」などと証言するインタビューを掲載する直前に、前川氏が在職中、東京・歌舞伎町の出会い系バーに出入りしていたことを報じたことを「首相官邸の関与があった」として、「日本の民主主義は死んでしまう」と警告を発した。
▲補足、感想など
-- 首相官邸の関与があった --
-- 日本の民主主義は死んでしまう -- か。
笑ってしまう。
首相官邸がどうたらなんて、どこに証拠があるのさ?
民主主義が死んでしまう—たら、大袈裟な表現を使う--という感覚はどこから来るのだろう。
民進党の韓国との二重国籍のevenki族工作員議員の使っている表現とそっくりだと思わないか。
要するに、前川さんー文部科学省内のなんとかいう人ー民進党ー朝日新聞ー週刊文春の記者なんて、皆、evenki族つながりなのだろう。
捏造慰安婦騒動と同じパターンで、捏造と扇動を繰り返しているのだ。
ただただ、日本人を卑しめたい、おとしめたい--と願っているだけなのだ。
本当に工作活動、ご苦労さまです。
もう、戦後レジームは完全崩壊した。
いまさら、日本人で、日本にいるevenki族工作員達に騙(だま)される、扇動される、ミスリードされる間抜けな人間はどこにもいやしないさ。
こういう日本にいるevenki族工作員に対する日本人からの攻撃が、激化する一方だろうな。
こういう公務員へのevenki族達の受験を制限せよ。
日本という国家の根幹を揺るがしかねない問題だ。