2017年6月4日日曜日

200年遅れの大ノロマ・食人鬼=中国人に、日本の靖国神社がどうたら言われる筋合いはない

日本の靖国神社は、江戸末期から日本及び日本人の名誉を守るために戦って亡くなられた戦死者を祀ってある日本の神社だ。
 日本に数ある神社の中では別格の神社と言ってよかろう。

 その神社にa級戦犯が祀ってどうこう—と韓国とか中国とかが言うが、なんのこっちゃという話だな。
 a級戦犯なんて、東京裁判において、オレタチ白人様に歯向かって生意気だと人種差別丸出しででっちあげた罪だ。
 まぁ、昭和30年代だったかな。名誉回復されて、a級戦犯なんて存在もしていない。

 以下、中国の新聞から抜粋。

 日本文化と中国文化は似て非なるものだが、違いのなかには「死生観」も含まれる。
 日本と中国では死去した人物に対する扱いが根本的に違うことが多い。
 日本では生前に評判が悪かったとしても、死去した人物の悪口をいつまでも言うことはあまりないが、中国では死後も悪人として扱い続けることが多い。
 中国メディアは、日本人と中国人の死生観は大きく違うと論じる記事を掲載。

 中国人は「歴史上、国に損害を与えた売国奴などは『死してなお余りある』と考え、追悼したり、偲んだりするなどもってのほかと考える傾向がある」と紹介。
 それに対し、日本人はどれだけ重い罪を犯した人でも、死後にまでその罪を着せ続けることはしない、こうした死生観の違いが日中関係にも大きな影響を与えていると主張。

 たとえば、靖国神社をめぐる問題も日本人と中国人の死生観が違うために生じている可能性がある。

 靖国問題をめぐる日中の対立は考え方の違いに基づくものという意見は確かに一理あると言えよう。
 日本では国のために命を捧げた御霊を祀っている神社という認識が一般的だが、中国ではA級戦犯が合祀されている神社という認識が一般的であり、こうした認識の差が対立を生んでいると言える。

補足、感想など

 ふん、適当なことを。
 この200年遅れの大ノロマ頭脳・コケオドシ・強盗・食人鬼=中国人。
 核心はそんなところにあるのではあるまい。

 まず、先の大戦における日本と中国との間での戦時賠償問題は、1972年の田中-周両首相の間で、完全に解決済みだ。
 いまさら、日本・日本人はなにをする必要もない。
 謝罪? 賠償? 南京大虐殺? 重慶爆撃? 731部隊? なにそれ美味しいのか?
 すべて解決済みだ。
 中国側として、この内容にご不満なら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいい。
 それしかない。

 で。
 この局面にぶちあたって、強盗・やくざ・食人鬼の中国人が考えた。
 なんとか、日本人からムリヤリお金をむしり取れないか—と。

 そこで2つの案を考えた。
 1---日本にいる媚中派議員達をだきこんで、上の「解決済み」を骨抜きにしてやろう。
 2---当時、韓国人がやっているような「慰安婦」てな、日本人の弱み?をつく「呪文」を見つけて、日本人から韓国人のようにむしり取ってやろう--と。

 これが、強盗ヤクザ・中国人の「やり方」だ。

 1案については、下に掲げる人食い中国人の尻の穴でもどこでも喜んで舐めるという媚中派議員にたっぷりの工作資金を渡して工作し、昨年、やっと「三菱マテリアル騒動」で成功したところだ。
 ※媚中派議員達(自由民主党
 二階さん、高村正彦さん、鶴保庸介さん、西村明宏さん、橋本岳さん、平井卓也さん、甘利明さん、松島みどりさん、後藤田正純さん、西村康稔さん、井上信治さん、愛知治郎さん、今津寛さん、大塚拓さん、鈴木馨祐さん、逢沢一郎さん、平将明さん、菅原一秀さん、左藤章さん)

2案については、1990年代に入って、反日政策をとっていたので、日本に対してハッタリ・コケオドシを喚(わめ)いていた。そのうちで、「侵略」「靖国神社」という呪文に日本人が、反応したので、これは「めっけものだ」と、ここを攻撃することにした。
 当時は、戦後レジームの最中だ。日本にいるevenki族工作員=朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、フジテレビ、nhk,tbs、テレビ朝日などがこのヤクザ中国人からの日本への攻撃に手を貸したのだ。

 こうして、靖国神社と侵略という呪文を中国人は手にいれた。
 まぁ、上でふれたように、日本側とすれば「日中間での戦時賠償問題は解決済」と繰り返せばいいものを、evenki族工作員からの応援があったものだがら、日本の中曽根さんでも対抗しきれなかったのだろう。

 さて、この戦後レジームは、2014年頃から崩壊した。
 結果として、日本にいるevenki族工作員達のいうことを、日本人がまるっきり信じなくなったのだ。
 同時に、中国人からのこの靖国神社がどうたら、侵略がどうたら—言ったところで、それも日本人は信用しなくなった。

 中国人は、こういう日本人の様子をみて、金をむしりとれなくなる—という恐怖から、一層ヒステリックに日本人を罵倒し、ハッタリ・コケオドシをわめきはじめた。
 ちょいと、今年の中国人の「言い様」をみてみよう。

--ここから--

2017/04/24()
 【北京=西見由章】
 中国外務省の陸慷報道官は21日の記者会見で、安倍晋三首相による靖国神社への真榊奉納や高市早苗総務相らの参拝について「靖国神社は侵略戦争の責任を負うA級戦犯をまつっており、われわれは日本の政界要人の間違ったやり方に一貫して反対している」と批判した。

 陸氏は「日本が歴史を深く反省して軍国主義とは一線を画し、実際の行動によってアジア隣国の信頼を得るよう求める」と主張した。
 ただ昨年10月に高市氏ら一部閣僚が参拝した際、中国外務省報道官が「断固とした反対」を表明したのに比べると、やや批判のトーンを抑えた。

 --ここまで--

 上の記事での食人鬼・中国人の言い様をみよ。
 上で書いた一連の流れを考えると、ヤクザ・強盗・食人鬼=中国人のやくざ手法が分かろう。

 19世紀から20世紀にかけて、直視することができない程の自民族の「歴史の惨めさ」から、逆に目をそらし、他者に鬱憤をぶっつけ、さらに金をむしりとってやろう—という強盗中国人の「乞食根性・タカリ根性の薄汚さ」が理解できるであろう。

 これが、強盗ヤクザ・食人鬼=中国人の日本の「靖国神社」攻撃の真相なのだ。

 さぁ、改めて言おうか。
 さらば、戦後レジーム。
 さらば、強盗食人鬼・中国人。