▲なんだろうなぁ。この話題は。
食人鬼中国人の悪意の目立つ記事ではある。
日本のどうでもいいような記事をネタにして、安倍さんを貶めてやろうという意図か。
強盗・食人鬼の中国人らしい発想だ。
以下、新聞から抜粋。
2017年6月10日、中国メディアは、日本メディアの報道を引用し、安倍首相はノーベル平和賞を狙っているのではないかと。
記事は、安倍首相は憲法改正と日露平和条約締結の2つを自分の手で成し遂げたいという強烈な思いを持っていると紹介。
新党大地の鈴木宗男代表が安倍首相に対し、「平和条約締結ならノーベル平和賞ものですね」と振ると、まんざらでもない様子だったという。
しかし記事は、日本のネットユーザーからは「どう考えても無理、冗談が過ぎる」との意見や、「ノーベル賞を取るために日本政府はノーベル賞委員会に便宜を図るのか」などのコメントが出ていると紹介。
これに対し、中国のネットユーザーからは「ノーベル賞に対する最大の侮辱」「安倍首相は憲法を改正して強大な軍隊をつくろうとし、教科書を改訂して歴史を歪曲し、軍国主義者で南シナ海と台湾情勢をあおっている。これでノーベル平和賞というならノーベルへの侮辱だ」など、批判的なコメントが寄せられた。
しかし、「ノーベル賞なんて政治的な道具にすぎないからな。ダライ・ラマだって受賞できるんだし」「オバマさんだって平和賞は取れたのだから、安倍首相も不可能ではない」と、受賞もあり得るとの意見も少なくなかったが、ノーベル平和賞に対して良い印象を持ってはいない。
▲補足、感想など
ノーベル平和賞なんて、冗談に決まっているじゃないか。
馬鹿馬鹿しい。
鈴木さんの単なるおべんちゃらだ。
なぜ、これほど見え透いた嘘にひっかかるのだ。中国人って。
また、なんだ、これは。
歴史を歪曲して、軍国主義で南シナ海がどうたら—と。
中国人の強盗ぶり、捏造ぶりに辟易するなぁ。
英国の産業革命に200年も遅れるような大ノロマ頭脳をして、コケオドシ・ハッタリ・捏造・人食いだけは得意だな。
国民の半数以上が、無学文盲・無知蒙昧な黄巾賊のような民族に、強盗をいつまでも続けることができるものか。