▲核心はなにか。
30歳以下なら、すべて「ネット」を見ているということだ。
新聞テレビだけを見ている世代ではないということ。ジジババは、ネットまで見ていないから。
だから。
日本人弱体化工作体制である「戦後レジーム」の完全崩壊もしっているし、日本のマスコミに跳梁跋扈しているevenki族工作員のこともよく知っているのだ。
ために、安倍さんの支持率が60%もあるということだ。
以下新聞から抜粋。
「やっぱり安倍政権しか選べない」東大生はなぜ自民党を支持するのか
都議選を前にして、安倍政権の支持率が急落。
共同通信が6月に行った調査によると、安倍政権の支持率は44.9%で前回より10.5ポイント低下。不支持の43.1%と拮抗する状況になった。
2012年の第2次安倍政権発足以来、安定して50%以上の支持率を保ってきた安倍政権。
しかし、加計・森友問題のスキャンダルや「共謀罪」の強行採決などが大きな批判を浴び、ここにきて「安倍一強」とも呼ばれた政権人気が翳りを見せている。
しかし一方で、若い世代に限れば、「いまの野党を見ていると、自民党しか選べない」という声も多い。
6月の世論調査では安倍政権の支持率に関しては、どのメディアでも軒並み10ポイントほど下落したが、世代別で見ると、30歳以下では依然として60%以上が支持している。
中でも注目すべきは、ここ数年で大きく伸びてきている東大生の自民党支持率だ。
東京大学新聞社が毎年新入生を対象に行なっている調査によると、自民党の支持率は近年劇的に上昇している。
今年4月の調査では36%に達し、過去30年で最高を記録した。
特に70%前後を占めていた『支持政党なし・わからない』という無党派層の変化が大きい。
2013年以降は10ポイント以上減り、その分自民党支持が増えている。
若者が現政権に肯定的であることについて、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院の西田亮介准教授(社会学、メディア研究)は以下のように分析する。
若者が政治意識を醸成する場は「①家庭②教育③メディア」に大別できるが、日本では家庭で政治の話をする習慣がなく、教育で生の政治を学ぶ機会がない。
マスメディアはかつては両論併記によって比較的中立的な立場をとっていたが、今は若者への影響力を失っている。
その結果、現実的なメディアリテラシーを持たない若者がインターネットの過激な言説に触れ、批判的に捉えることなく受け入れてしまうという状況が続いている。
自民党が野党に比べてメディア戦略に長けているという点も政権人気を後押しする。
▲補足、感想など
記事の西田なんとかという准教授もevenki族工作員であろう。
工作活動、ご苦労様。
冒頭でふれた。
もう、戦後レジームは完全崩壊している。
日本にいるevenki族工作員(朝日新聞、東京新聞、毎日新聞、テレビ朝日、フジテエビ,tbs,nhk,
日教組を中心として義務教育に潜り込んだevenki族工作員教師達、evenki族大学教授、evenki族の韓国との二重国籍の国会議員・裁判官、evenki族コメンテーター)なんぞにだまされる、ミスリードされる、扇動される日本人なんて、どこにもいやしない。
戦後レジームが崩壊して、今、日本は次なる新レジームを構築中だ。
新レジームの中では、後ろ頭に目玉がついている化物のようなevenki族工作員は不要だ。
舞台から降りてもらおう。
さらば、韓国・北朝鮮。
さらば、日本にいるevenki族工作員たち。
戦後レジームは楽しかったよ。