▲もう、笑ってしまう。
単純というより、教養がない---というのが正しいのかな。
基本、中国人って、中国語という不完全言語を使用していて、他者へ高度で複雑な概念を伝えることができない。
また、例えば、日本語 → 中国語に翻訳した—といって、どれだけ、真髄に近づいた情報伝達なのか分かりはしない。
また、記録に残したと言っても、「抜ける部分」が多いのだろうな。
そのことが、科学性・合理性を軽視したことになり、結果として、幼児段階での漢字の習得の難しさとあいまって、識字率の低下ということに結びついているのだろう。
どうも、中国人の文章を読んでいると、薄っぺらで軽いなぁと感じる。
上で書いてようなことで、「深く理解する」ということが難しいのだろうな。
以下、新聞から抜粋。
中国の経済発展はすさまじいものがある。
経済発展によって、都市部では人口が増え、人びとにとって住みやすい街へと日々変化している。そして、中国人は自国の発展を、非常に誇りに思っている。
中国メディアは、「アジアで最も発展した都市と評される東京だが、実は中国より時代遅れな都市だったとは思いもよらなかった」という記事を掲載、東京と中国の都市を比較したうえで、中国の都市のほうが発展していると主張した。
記事は、東京と中国の都市部の住宅について比較し、「東京にはすでに築数十年が経過した住宅が数多くあり、住宅は小さく、まるでマッチ箱をばらばらに並べたようで景観が美しくない。しかも、10階以下の小さいビルも多い」とし、「上海などの中国の近代的な都市とはもはや比較にならない」と主張した。
さらに、日本の道路について、「東京の道路は狭くて曲がりくねっている」と紹介し、「中国の都市部のまっすぐで幅広い道路とは比較にならない」と主張。
ほかにも「街路樹」、「電子決済」について紹介し、中国の都市部のほうが、より優れていることを主張。
東京はファッションやアニメなど世界的な流行を生み出す都市であるとしながらも、その街並みからは古臭さは払拭できず、「矛盾を内包した都市だ」と論じた。
中国の各都市が発展を続けているのは事実であり、新しいビルやマンションが急増しているのも確かだ。
だが、東京はすでに現代化をほぼ完了させた成熟した都市であるのに対し、中国の各都市はこれから成熟に向かう段階にある。
発展が始まったタイミングが違う以上、新しさや古さを比較することにどのような意味があるのだろうか。
▲補足、感想など
まぁ、知能の低い、200年遅れの大ノロマ頭脳で書いたハッタリコケオドシ文章ではある。
この程度のことしか比較できないのか。
まぁ、これだけ、対日本人へ「優位」を強調するのは、中国人自身が200年遅れの大のろま頭脳の民族であり、19世紀から20世紀に掛けての直視もできないほどの歴史の惨めさ、中身のないスカスカの文化というものが恥ずかしくて堪らないからであろう。
自民族の歴史・文化が恥ずかしくて堪らないために、それを糊塗しようと、返って他者にハッタリ・コケオドシ、捏造を言わずにはおれないのだ。
哀しいなぁ。哀しい、哀しい、食人鬼・強盗中国人。
まぁ、中国人はいくらでも言えよ。オオボラ・ハッタリ・コケオドシ・捏造話を。
しかしなぁ、そんなハッタリコケオドシだけで、世界から尊敬・信用を得ることはできない。
所詮は、英国の産業革命に200年も遅れる大ノロマ民族。
やっと、約30年前に改革開放政策を始めたばかりではないか。
自民族の惨めな歴史を振り返って直視してみよ。人食い中国人。