▲19世紀から20世紀にかけての自民族の歴史の余りの惨めさのために、直視もできない民族が、日本人になにやらコケオドシをわめいている。
以下、新聞から抜粋。
慰安婦問題で日本政府は、国際社会から「恥」をかかされている。
韓国新政権と慰安婦問題の再協議の可能性を断ち切るため、日本はグテレス国連事務総長を抱き込もうとした。
ところが真相が発覚し、赤っ恥をかくことになった。
米国で2体目の慰安婦少女像が設置されるという情報も、日本の面目を丸つぶれにしている。
慰安婦像設置反対運動で、日本は再び敗北を喫した。
■国連事務総長の抱き込みに失敗、日本の赤っ恥
韓国新政権が慰安婦問題の再協議の意向を示していることから、
日本政府は日韓合意をめぐり積極的に世界から支持を得ようとしている。
G7サミット会期中、安倍首相はグテレス国連事務総長から合意の支持を得たと称した。
ところが安倍首相の発言内容は、国連事務総長報道官の発言と異なっている。
グテレス事務総長は安倍首相との会談で、この合意に支持と歓迎を表した。
しかし国連事務総長報道官は声明で、グテレス事務総長は日韓が両国の合意に基づき慰安婦問題を解決することに同意しただけで、合意の具体的な内容には言及しなかったとした。
グテレス事務総長は原則的な問題に言及しただけであり、解決策は韓日両国で決定すべきとのことだった。
韓日政府は2015年12月に慰安婦問題で電撃合意に至り、慰安婦問題は「最終的かつ不可逆的に解決」されたとした。
合意内容によると、日本側は「治癒金」として10億円を出資する。
しかし日本政府は慰安婦問題の法的責任を認めようとせず、「賠償金」ではなく「治癒金」だと強調。
国連の関連機関はこの合意について、明確に態度を示していた。
国連拷問禁止委員会は報告書の中で、
朴槿恵政権と安倍政権の問題の最終解決に関する合意には不合理な点があり、
慰安婦被害者の名誉を取り戻しておらず、賠償を提供していないと指摘し、韓日政府に合意見直しを求めた。
日本政府は国連からの「勧告」に従うのではなく、合意を守ろうとさまざまな手段を講じた。
まずは怒り狂い、同委員会に「反論書」を提出した。
同委員会には「間違い」があるとし、合意見直しを拒否することを強調。
それからさらに「輿論戦」を仕掛け、グテレス事務総長にまとわりつき、抱き込み、支持を得ようとした。
ところが恥をかくことになるとは、予想もしなかった。
■慰安婦像設置反対運動、日本が再び敗北
3月に慰安婦像の撤去が拒否されたことに続き、日本は米国における慰安婦像設置反対運動で再び敗北を喫した。
報道によると、米国南部ジョージア州ブルックヘブン市が、公園内に慰安婦像を設置することを決定。
現地の日本領事館は「極めて遺憾」とし、日本政府の同問題に関する立場の説明を続けると称した。
日本は世界の慰安婦像設置に不満を抱いている。
安倍政権は間違った歴史観を貫き、事実を無視し極力美化し、この間違いを他国と国際社会に押し付けようと妄想している。
釜山で、慰安婦像が設置されたことにより、日韓が外交で火花を散らせた。
日本は買収と口封じにより両国の慰安婦問題を徹底的に解決しようとしたが、韓国の慰安婦はこれを認めなかった。
日本政府は駐韓大使を一時帰国させ、韓国の日本大使館前の慰安婦像を撤去しなければ、
日本政府は約束していた10億円の補償を支払わないと公然と脅迫した。
日本は米国で設置された慰安婦像に対しても態度を正しておらず、「日本人と日本への恨みを煽動」するとして、設置に反対している。
しかし日本の米国への態度は、韓国への態度と大きく異なっている。
米国で1体目の慰安婦像が設置された際に、一部メディアは日本の駐米大使を帰国させるべきかと論じた。
今や米国で2体目の慰安婦像が設置されようとしているが、日本政府は駐米大使の帰国を検討すべき時ではないだろうか。
軍国主義の罪ある歴史をあの手この手で否定し、他国の慰安婦記念活動に不満を表する。
これは安倍政権の歴史問題における真の態度だ。
しかし慰安婦の罪を隠し否定する日本の歪んだ反応は逆効果でしかなく、
第二次大戦中の暴行に対する国際社会の認識を広め、深めている。
日本には世界を敵とし、間違った道を歩み続けないよう忠告しよう。
▲補足、感想など
ほぅ、流石に捏造・コケオドシ・人食いは一流だな。
どこどこまでもやれよ。
このコケオドシ・捏造・食人鬼=中国人。
英国の産業革命に実に200年も遅れるような大ノロマな頭脳をしていて、まともな科学技術ではさっぱりだが、捏造・策謀などでは実に頭がよく回る。
いや、立派、立派。
慰安婦とは、戦場出張売春婦だ。
ただ、日本人は、戦場近くまで慰安所を設置することを暗黙の了解で認めた—という部分が、他の民族と異なるだろうな。
それは、兵士という身分であれば、性欲という本能を抑制できるだろう—という建前を、認めることができなかった---軍隊の上部も--というところだろうな。
要するに、日本人は、性欲というものも含めて本能を肯定的に捉えるのだ。
これは、日本における仏教の「進化」というものと関係があると筆者には思える。
日本の中世において、僧侶が肉食妻帯をすると決心する場面がある。
師である法然とその弟子である親鸞の会話を見てみよう。
--ここから--
法然上人⑬(71才、親鸞聖人に妻帯を勧める)
法然上人は生涯、結婚もなされず、清廉潔白で一生を全うされた方であった。
しかし、その法然上人が弟子親鸞聖人にだけは違っておられた。
法然上人71歳、親鸞聖人31歳のことである。
関白九条兼実公のたっての願いということで娘玉日姫を親鸞聖人に嫁がせたいとの申し出があった。
法然上人「唐突な話だがな、そなた、結婚する気はないか」
親鸞聖人「は?!結婚?そ、それは・・・」
法然上人「今、関白殿がこられてな。そなたを是非、娘の婿に、と言われるのじゃ」
親鸞聖人「関白殿が・・・」
法然上人「娘御は、玉日と言われる方でなあ」
親鸞聖人「玉日様、ですか・・・」
法然上人「知っているのか」
親鸞聖人「はい。以前少し、お会いしたことが・・・」
法然上人「そうか。知っていたのか。
それなら、話は早い。どうかな」
親鸞聖人「はい。あの玉日様ならば。
しかし、お師匠様。
お師匠様や、門下の皆さんに、ご迷惑がかかるのでは・・・」
法然上人「ワシはかまわん。皆の事も、案ずることはなかろう。
そなたに、その覚悟さえあれば」
親鸞聖人「ならば、喜んで、お受け致します」
法然上人「よいか、親鸞。弥陀の本願には、
出家も、在家も、差別はないが、天台や真言などの、聖道自力の仏教で
は、肉食妻帯は、固く禁じられているのは、承知の通りじゃ。
は、肉食妻帯は、固く禁じられているのは、承知の通りじゃ。
彼らや、そして世間から、どんな非難攻撃の嵐が起きるか、わからぬぞ」
親鸞聖人「はい。それは、覚悟しております。
すべての人が、ありのままの姿で救われるのが、真実の仏法であること
を、分かっていただく御縁になれば。
を、分かっていただく御縁になれば。
親鸞、決して厭いは致しません」
法然上人「その覚悟、忘れるでないぞ」
親鸞聖人「はい」
--ここまで--
--すべての人が、ありのままの姿で救われるのが、真実の仏法である---と。
この言葉で、日本の仏教は、「たかみ」へ一段登ったと思える。
日本人は、こうして「本能」を肯定的にとらえるようになったのだ。
だから。
慰安婦のいる慰安所が、軍隊の基地近くにあっても、日本の軍隊は暗黙の了解の下に認めたのだ。
慰安婦達によって、日本の兵士達も、言葉も分かるし慰められたであろう。
また、慰安婦達もそれなりの職業であって、高給取りでもあった。
別に、日本人としてなんら恥ずかしい部分ではない。なにが問題なのか—と思う。
まぁ、戦後レジームの中で、韓国人および日本にいる朝日新聞などのevenki族工作員達によって、捻じ曲げられてしまったが、それは主張していけばいいこと。
だから。
コケオドシ・捏造・食人鬼=中国人は、いくらでも捏造しろよ。日本人を罵倒しろよ。オオボラを吹けよ。
どうせ、産業革命に200年も遅れるような大ノロマ頭脳で考えることだ。高が知れている。
20世紀半ば、自国を守る武器すらも作れなかったではないか。
日本・日本人は声闘で負けはしない。
あぁ、ついでに言っておこうか。
尖閣諸島は、日本固有の領土だ。日本と中国との間に領土問題は存在しない。
また、日本と中国との間での、戦時賠償問題は、1972年の田中-周両首相の間で、完全に解決済みだ。
いまさら、日本はなにをする必要もない。
謝罪? 賠償? 南京大虐殺? 重慶爆撃? 731部隊? なにそれ、美味しいのか?
すべて、解決済みだ。
ついでに。
昨今、日本にいる中国人の尻の穴でもどこでも舐めますという媚中派の国会議員達を抱き込んで盛んに活動しているが、どうぞ、どうぞ、お好きにすればいいこと。
まず、媚中派の国会議員達をご紹介しておこうか。
--ここから--
自由民主党
二階さん、高村正彦さん、鶴保庸介さん、西村明宏さん、橋本岳さん、平井卓也さん、甘利明さん、松島みどりさん、後藤田正純さん、西村康稔さん、井上信治さん、愛知治郎さん、今津寛さん、大塚拓さん、鈴木馨祐さん、逢沢一郎さん、平将明さん、菅原一秀さん、左藤章さん
--ここまで--
上で紹介した媚中派議員達へたっぷり、工作資金を渡して、頼めばなんでもしてくれるぞ。
よし、オレにまかせろ、オレが日本人をちょいとだまくらかして、「あぁん、中国様ぁ、日本人が何もかも悪うこざいました。日本人の税金をたっぷり、タップリ差し上げます」と言わせてやるよ--てなことを言ってくれるかもしれないぞ。
よかったなぁ。よかった、よかった。