2015年4月11日土曜日

アメリカに見捨てられ、日本から縁切りされて、韓国は狂乱状態。

▲キチガイのように暴れまくる—混乱状態の中で、自ら破滅する---破滅型民族とでも言えばいいのかな。
 そして、その反面、陰謀をめぐらすというのも得意だけれど--

 日本にいる朝鮮系工作員達は、どうしたのかな。
 朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、北海道新聞などの朝鮮系工作員記者は、どうした。
 フジテレビはどうした。日経はどうした。
 本国の同胞がなにか日本人に向かって喚(わめ)いているぞ。

 この機に、同胞の腹立ちを代弁して、工作員記者、論説委員は、日本人を攻撃せよ。
 慰安婦がどうたら、歴史認識がどうたら、竹島がどうたら—でっちあげ・捏造話で、日本人を攻撃せよ。

 2014年に戦後レジームが完全崩壊すると、なにか、大人しくなり、黙ってしまったなぁ。
 今こそ、朝鮮民族の「根性」を見せるときではないのか。洗脳工作員根性を日本人に見せつけるタイミングではないのか。

 いや、話がそれた。

 韓国人が、韓国の日本大使館の前でデモをしているようだ。
 その狂乱ぶりが面白い。
 アメリカ、日本に見捨てられた、世界で孤立した民族の様をみよう。

 以下、韓国の新聞から抜粋。

 日本政府が外交青書や中学校教科書などに「竹島は日本領土」とする記載内容を承認したことで韓国社会に波紋が広がるなか、市民団体「愛国国民運動大連合」が、日本政府を糾弾する会見を行い、安倍首相の顔が描かれた横断幕に火を付けようとし、日本大使館関係者に駆け寄るなど騒動を起こした。

 愛国国民運動大連合は、日本大使館公邸前で記者会見を開いた。
 会見には団体の会員とみられる10人前後が出席した。

 団体は「日本は大韓民国の主敵だ」「大韓民国政府の強硬対応はたったの0.1秒」などと書かれた横断幕を掲げ、さらに旭日旗や安倍首相の顔、「大韓民国の歴史を東北工程よりもひどく侮辱する安倍に死を」などと書かれた横断幕を敷いて会見を始めた。

 団体は「日本はわれわれの領土について、日本の外交青書と白書に『竹島』と記載して自分たちの土地だと主張してきたが、今度は百済や新羅まで属国だったと主張し始めるなど、東北工程よりもひどく歴史に傷を付けている」「これはかつての植民地時代、われわれの歴史を抹殺しようとした政策と全く同じだ」などと主張した。

 会見直後、参加者らは安倍首相の顔が描かれた横断幕を燃やそうとしたが、これは警察に止められたため、横断幕の安倍首相の目に棒を突き刺した。

 さらに日本大使館の関係者が周辺に姿を現すと、参加者らは大声を上げながら駆け寄りもみあいとなった。
 警察は集会の参加者らに対し「会見を装った違法集会」として解散を要請した。


補足、感想など

 破滅型民族、破滅型国家としかいいようがない。
 しかし。
 暴れまわれば暴れまわるほど、自分で自分の首を絞めてしまう。
 自分の生きる場所を狭くする---

 そういう智慧がこの人達には備わっていないようだ。
 キチンとして暮らす、キチンと生活する---という人間としての常識がないのだろうな。

 そういうキチンとした日常生活ができない—そのために、日本からアメリカから見捨てられたのだ。
 民族としてもつ宿痾から、世界の二強国から見捨てられたのだ。

 これから、韓国はもっともっと追い詰められ苦しくなるだろう。
 しかし、世界のどの国も助けはしない。
 ましてや、日本も当然、助けはしない。

 破滅型民族は、己の持つ宿痾のために破滅するのだ。
 もう、日本の戦後レジームは完全に崩壊している。
 日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の扇動・洗脳には日本人は絶対にだまされない。