▲日米という世界の二強国に見捨てられた韓国が、もう、キチガイ状態だ。
いや、いくらでもわめいてね。
日本は、もう韓国と縁切り宣言をしている。
関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国・韓国だ。
お好きなだけ喚いたら---。
以下、新聞から抜粋。
米国で国防相を務めたロバート・ゲーツ氏は「ソ連を悪の帝国と呼んだレーガン政権も、ソ連との対話を完全に閉ざすことはしなかった。
これはソ連が米国の思い通りに動いたからではなく、彼らの真の意図を探るためだった」と振り返る。
鼻輪を付けられた牛も、手綱を緩めれば勝手に動き回る。
韓国外交が気を緩めた後の日本の姿がまさにそうだ。
日本国民に対するアンケート調査で、日本の歴史問題に対する反省や謝罪について、10年前には「不十分」とする回答が51%、「十分」は36%だったが、それが今は「不十分」24%、「十分」57%と逆転。
安倍政権の動きに注目し、背後にいる日本国民の考えの変化にまで配慮が及んでいなかったというわけだ。
人間であれ国家であれ、ゆがんだ部分や考え方が自然に元に戻ることなどあり得ない。
ため、ゆがみ切った日本にもう一度言うことを聞かせるには、緩めた手綱をもう一度締め直さなければならない。
今こそ日本との外交政策をしっかりと見直すべきだ。
▲補足、感想など
おぉ、これは--。
日本にいる朝鮮系洗脳工作員達にお金をばらまいて、日本人相手に洗脳工作、世論誘導工作をやらせる—という意味だぞ。
朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、北海道新聞、信濃なんとか新聞などの朝鮮系洗脳工作員達。
本国の韓国からたっぷり、工作資金が回ってくるぞ。
フジテレビ、nhk、テレビ朝日なども、お金が流れてくるぞ。
いや、いいなぁ。
日本人を卑しめる・けなす—という在日の鬱憤を晴らすと同時にお金ももらえる訳か。
これは、丸儲けではないか。
日教組にもお金が回ってくるのかなぁ。
いや、日本にいるというだけで、これだけ、金儲けのネタが転がっているというのは羨ましい話ではある。
まぁ、せいぜい頑張ってね。
2014年に、日本の戦後レジームは完全崩壊した。
日本・日本人は、今、「次なる150年」という「先達の背中の見えない」新レジームを構築中だ。
さぁ、この新レジームの構築と、朝日新聞などの朝鮮系洗脳工作員達へ本国・韓国からたっぷり工作資金が回ってくるのと、どちらが影響力が大きいかな。
日本人 対 朝鮮系洗脳工作員 のガチの勝負か。
日本人、頑張っていこう。