▲先日のバンドン会議での安倍さんの発言以後、まぁ、朝鮮系の工作員が湧くこと湧くこと。
まだまだ、戦後レジームを終わらせないぞ—と緊褌一番、勝負に出たようだ。
さずが、朝鮮系洗脳工作員達---。
日本人を戦後半世紀以上も洗脳しつづけ・世論誘導しつづけてきた—という自負があるのだな。
頑張りどころ—ということか。
まぁ、好きなだけ言えば---。
日本人が、朝鮮系洗脳工作員達の言うことを信じてくれたらいいね。
ところで、アメリカで元慰安婦のおばあさんが、なにか言っているようだ。
まず、その記事から。
イ・ヨンス氏は、記者たちに会い「関連問題が解決される時まで死なない」と。
イ氏は20万人以上と推定される慰安婦の生存者53人のうちの一人だ。
これは日本の安倍首相の米国訪問日程で、上・下院合同演説に出席する予定の中で進行された。
イ氏はまた、「わたしは韓国の誇る娘であり、慰安婦ではない」と明かした。
彼女は2007年、米国下院聴聞会に日本が犯した蛮行を証言した。
イ・ヨンス氏は16歳だった1944年、日本軍に引きずられて船などに乗った後、台湾内の日本軍部隊に行ったと伝え、「2年間、強姦に遭い、性関係を拒否するという理由で電気ショックなどの虐待にあった」と述べた。
イ氏は「わたしはほとんど死んだものと同じだった」とし、「歴史の証人として、安倍の前に立つことが目標」だと強調した。そして、「目を大きく開いて、わたしを見てほしい」と訴えた。
韓国では、日本の総理としては米国両院合同演説を控えた安倍首相に対し、謝罪追求する声が拡大。
▲補足、感想など
日本軍というのは、日本の公の組織だ。
その組織の中に、慰安婦を雇い、食事を与え、寝るところを用意するような部門とか課など存在しない。
そんな部門があれば、必ず、記録に残る。
その類の記録など存在しない。
で、あるならば、仮に記事の通り、台湾の慰安所へつれてこられた—というなら、それは民間の女衒業者によって、連れてこられたものだ。
だから。
記事にある「日本軍に引きずられて」と「日本軍部隊へ行った」という証言はウソだ。
女衒業者から高額の前払金を貰って両親が、女衒業者へ売り飛ばしたものであろう。
台湾へはこの女衒業者がつれていき、台湾にある日本軍基地の近くにある慰安所で暮らしたということだろう。
日本軍基地の近くに作った慰安所であるから、お客は日本軍兵士が多かったろうが、台湾の民間の人達もお客としてきていたろう。
記事にある「強姦の、電気ショック」という話は分からないが、仮にあったとしたら、それは女衒業者とそこで働いていた売春婦との間のトラブルということだろうな。
慰安婦は当初は、前払金があるから無給であろうが、前払金分が終われば、以後は十分な高給であったはず。
昭和10年代の話だ。売春という仕事はそれなりの職業であったのだ。
今も残る慰安婦達の写真をみていると、南洋の強い日差しの中で笑っているものも多い。
20万人って数字はどこにあるのかな。
なんとか挺身隊とかいう勤労奉仕の団体があったから、そんな団体として記録の残っている数字を使って捏造したものだろう。
このアメリカでしゃべっている元慰安婦の証言は、ウソも多いのだが、基本、殆ど教育を受けていないものだから、目の前に流れる現象をまるで、スナップ写真のようにぶつ切りにしてしゃべるのだ。
自分が慰安婦であったことも事実だろうし、台湾にいたことも事実、日本軍兵士を相手にした売春婦であったことも事実であろう。
それら事実を語るとき、その一連の事実の間を埋める「事実」を意図的にか抜かしているのだ。
両親に女衒業者へ売り飛ばされたこと、女衒業者に連れられて台湾へいったこと、女衒業者が運営する慰安所の中で、女衒業者との間で、トラブルになったこと等だ。
こうして、記事にあるような「証言」が出来上がるのだ。
今は、日本からお金をとれる「タカリのネタ」として、韓国政府から大事にされているのだろう。
元慰安婦のおばあさんも、自分の話で日本からお金がとれるなら—と元気よく、捏造話を繰り返しているようだ。
さぁ、どうだ。
1945年までの日本と韓国の間でのトラブルを含む一切合切が、1965年の日韓基本条約で解決済だ。
日本は、謝罪も賠償もする必要はない。
すべて解決済だ。それを繰り返せばいいこと。
ついでの、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が、先日のバンドン会議での安倍さんの発言を批判している。それをご紹介。
--ここから--
「未来への土台は、過去と断絶したものではありえない」。
安倍首相は、自らの言葉を忘れるべきではない。
バンドン会議60周年首脳会議で安倍首相の演説は、肩すかしに終わった。
首相は、60年前に採択された「平和10原則」の一つである「侵略行為の抑制」を引用し、「この原則を、日本は先の大戦の深い反省とともに、いかなる時でも守り抜く国であろうと誓った」と。
10年前の会議では、小泉首相が村山談話を踏襲し、「わが国はかつて植民地支配と侵略によって、
アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」と表明。
この表現はそのまま戦後60年談話に生かされた。
首相演説は、歴史認識の表明に主眼があったわけではない。
10年前の経緯もあり、安倍氏が日本の過ちにどのように触れるのか、来週の米議会での演説とともに注目を集めていた。
首相は村山談話について「引き継いでいくと言っている以上、もう一度書く必要はないだろう」と述べ、
戦後70年の安倍談話には「植民地支配と侵略」「おわび」などは盛り込まないことを示唆した。
この考えには同意できない。
「侵略の定義は定まっていない」といった言動から、首相は村山談話の歴史観を本心では否定したいのではと、アジアや欧米で疑念を持たれている。
表立って批判されなくとも、国際社会における信頼や敬意は損なわれる。
それがいったいだれの利益になるというのか。
村山談話は国際的に高く評価されてきた。
その後のすべての首相が引き継ぎ、日本外交の基礎となった。
率直に過去に向き合う姿勢が、「未来への土台」となったのだ。
それをわざわざ崩す愚を犯す必要はない。
首相は中国の習近平主席と5カ月ぶりに会談した。
両国関係を発展させ、アジアや世界の安定と繁栄に貢献をしていくことで一致したという。
首相はごまかしのない態度で過去に向き合う必要がある。
「植民地支配と侵略」「おわび」を避けては通れない。
--ここまで--
ふん、この朝日新聞の朝鮮系工作員め。
日本人のフリをして、記事のような文章を書くなよ。
産業革命に500年も遅れそうな超ノロマ民族から日本が批判されてたまるか。
太平洋戦争の核心は、産業革命組の諸国と、産業革命に100年遅れの日本との間での軋轢だ。
周辺国をみてみよ。
中国のように産業革命に200年遅れ、朝鮮民族のように500年遅れ—というように大ノロマ民族ばかりだったのだ。
20世紀前半、東アジアは産業革命組の諸国の植民地が殆どだった。
日本が100年遅れでなんとか産業革命組の国に対抗できる力をもっていたのだ。
中国大陸を奪いあう中で、100年先行組の諸国と日本との軋轢が高まり、戦争に至ったものだ。
ここで、100年遅れなりの「意地と根性」を100年先行組に見せるしかないタイミングだった。
それが。
なんだっけ。侵略、おわび—だと。
この、産業革命に500年も遅れる超ノロマ民族め。
朝日新聞の朝鮮系工作員め。恥を知れ。
いや、かっとなった。
冒頭でふれた慰安婦の証言と同じだ。
日本人をだましてやろう・卑しめてやろう—という朝鮮系の工作員の言葉だ。
無視の一手で。