▲いや、どうぞ、どうぞ。
目の前に座ってね。
安倍さんは別に気にもしないだろうから。
元慰安婦の韓国人が、アメリカへ行って、あることないことを証言しているようだ。
お国にためなら、なんでもしゃべる—という愛国者ではある。
日本人は、淡々と反撃していこう。
戦後、半世紀以上も日本国内にいる朝鮮系洗脳工作員達にうまうま、洗脳工作を受けて、韓国人に都合のいいように世論誘導されてしまったのだから。
2009-2012年までの朝鮮民主党政権という異民族による日本統治まで許してしまったことが、悔やまれてならない。
以下、新聞から抜粋。
死ぬ前に安倍首相の謝罪を聞きたい。
安倍首相は戦争犯罪の真実を直視すべきだ」
米紙ワシントンポストは、「黙っていられなかった」というタイトルで、旧日本軍慰安
婦被害者イ・ヨンスさんを紹介した。
同紙は、「イさんが、安倍首相の米国上下両院合同会議での演説の前に、性奴隷だった人
生を語るために来た」と紹介。
インタビューで、イさんは、16才の時に慰安婦として連れて行かれ、台湾新竹の
神風部隊で3年間体験した日本軍の蛮行を語った。
イさんは、「1943年10月、隣人に呼ばれて家の外に出た。汽車やトラック、船に乗せられてどこかに連れて行かれた。ほかの少女たちは、幼かった私に毛布をかけ、じっとしていれば何も起こらないと言って私を慰めた」と。
そし
て、「性関係を拒否すると、手首に電気ショックの拷問をするなど暴行や虐待を受けた」と付け加え
た。
「米国の爆撃で慰安所が破壊された時、大量に出血して死ぬかと思ったが、それが流産だっ
たことを後で知った」という内容も記載された。
同紙は、イさんが、慰安婦問題を
謝罪しない安倍晋三首相のことに話が移ると、椅子から立ち上がって激昂したと伝えた。
イさんは、
「私は彼らに慰安を与えたいと思ったことはない。彼らは、私が結婚し、家庭を築いて幸せになる
権利を根こそぎ奪った」と声を荒げた。
同紙は、「日本軍と『慰安婦』という言葉に怒りがおさまらない様子だった」と伝えた。
同日、ワシントン挺身隊問題対策委員会の主催で米議会で開かれた記者会見にも参加したイさ
んは、「私は安倍首相の謝罪を聞くまで絶対に死なない」とし、「歴史の生き証人が目を大きく開け
て生きていることを安倍首相に分からせたい一心でここに来た。どうか安倍首相の目の前に座らせてほしい」と訴えた。
ソース:東亜日報<「安倍首相の演説の時、目の前に座らせてほしい」 慰安婦被害者が米紙と会見>
▲補足、感想など
どうぞ、安倍さんの目の前の座ればいい。
日本人は、捏造された慰安婦などの謝罪も賠償も絶対にしない。
アメリカの新聞も、この元慰安婦のいうことを載せているようだが、まぁ、朝日新聞と同じか--。
後で後悔するぞ。
なんどでも言いたい。
子供がどこかに連れていかれて、そのまま放置するような親はいない。
誰かに連れていかれた—というなら、それは誘拐という犯罪ではないか。
朝鮮半島にも当然、警察組織があった。
誘拐されたと親から言われれば、警察が捜査し、誘拐犯人は捕らえられ、子供は親の元に返される。
この記事にある元慰安婦の証言は、その親がどうした、警察がどうした—という部分が完全に抜け落ちている。
だから、この部分は。完全なウソなのだ。
朝鮮半島にいた貧しい家庭の娘達が、その両親から高額の前払金と引き換えに女衒業者に売り飛ばされた—ということなのだ。
同じように売り飛ばされた娘達と一緒に、民間の女衒業者が需要のある日本軍の基地近くに設置した慰安所へ連れていったということだ。
日本は南へ南へと進行していったから、慰安所も随分南方まであったのだろう。
虐待のようなことが書かれてあるが、それは女衒業者とそこに雇われていた売春婦との間のトラブルだ。
日本政府、日本軍になんの関係もないことだ。
もう、戦後レジームは完全崩壊している。
日本を叩けば、お金がとれる—なんて安易に考えているようだが、元慰安婦達がどのような証言をしようが、日本人は絶対に譲歩などしない。
慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人は、謂れもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
日本人は、捏造慰安婦に関して、謝罪も賠償も絶対にしない。