▲こここそが、捏造慰安婦の「核心」部分なのだ。
つまり。
戦後、半世紀以上にもなる戦後レジームの中で、韓国政府と日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が結託し「捏造した部分」とはこれなのだ。
元慰安婦と言っている韓国人のおばあさん達は、実の親から高額の前払い金と引き替えに女業者へ売り飛ばされた人達なのだ。
それを、戦後レジームの中で、「親から女衒業者へ売り飛ばされた」という部分を隠して、朝鮮系洗脳工作員達が「日本軍が連行」と捏造したのだ。
日本軍がどうこう-と捏造したことで、日本の責任がたら、日本軍の責任がとかになって、段々話が大きくなってきたのだ。
安部さんは、この部分を真実の話に言い換えているのだ。
その意味での「人身売買」という用語の採用なのだ。
ハッキリ言えば、慰安婦というものは、親から女衒業者に売られ、売春婦となった人達なのだ。日本政府、日本軍にはなんの関係もないよ-と言っているのだ。
そりゃ、本人の意思とは違い、売春婦となった人も多かろう。その人達は、まぁ、「筆舌につくしがたいなんとかの経験だったろう」と言っているのだ。
別に、たぶん、そうだったろう-から。
以下、新聞から抜粋。
安倍首相は、日本軍の慰安婦強制動員と関連して、「人身売買」(human
trafficking)被害者という表現を使い、「この問題を考えると個人的に胸が痛い」と述べた。
しかし軍慰安婦など過去の問題については謝罪やお詫びをしなかった。
米国を公式訪問中の安倍首相は、ハーバード大学公共政策大学院で開かれた講演で、軍慰安婦関連の質問が出ると、このように答えた。
安倍首相は「人身売買の被害者となった女性たちは、計り知れない痛みと筆舌に尽くせない被害を受けた」とし「このような次元で私の立場は以前の首相と変わらず、私も何度も河野談話の立場を支持すると述べている」と。
1993年に発表された河野談話は、「慰安婦募集の移送、管理を本人の意思に反して強制によって行われた」という点を明らかに指摘している。
安倍首相は、慰安婦犯罪に対して謝罪やお詫びの意は明らかにしなかった。
河野談話の趣旨に慰安婦犯罪に対して謝罪するという意が全く入っていないという点で、安倍首相の態度が批判の対象になるものと見られる。
また安倍首相は、「日本がアジア・太平洋地域で葛藤を減らすには、どのような措置をとることができるか」という問いに「過去の太平洋戦争の問題については深い反省をしている」と立場だけを繰り返した。
また「日本は平和を擁護するために、平和を愛する国としての道を歩んできた」として、日本は韓国、中国との関係改善を望んでいるという立場を明らかにした。
安倍首相は、中国、ロシアなどの周辺国との関係の問題については、「中国の軍事主義は、アジア近隣諸国が懸念すべきである」とし「中国との領土紛争が平和的に解決されることを希望する」と。
続いて「第二次世界大戦後の日本はロシアと平和協定を締結していない。平和協定が結ばれる ことを希望している」と付け加えた。
▲補足、感想など
冒頭でふれた。
慰安婦とは、その親から高額の前払い金と引き替えに民間の女衒業者に売り飛ばされた人達だ-と安部さんはいっているのだ。
日本政府、日本軍にはなんら関係もない-と。
まぁ、遙々南方まで来て、売春婦として日本軍兵士がお客の大半であったらうから、戦友としてぐらいは大切にするよ-ぐらいが、河野談話がどうたらの部分にふくまれているのだろうな。
もう、戦後レジームは完全崩壊した。
日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、地方新聞、フジテレビ、テレビ朝日、nhkなどにいる工作員)の言うことなどまるっきり信じていない。
だまされない、洗脳されない、ミスリードされないよ。
戦後レジームの崩壊を受けて、日本は韓国との縁切り宣言までした。
半世紀以上も洗脳工作を受けてお世話になり有り難うねぇ-とか。
で。
韓国は、日米の世界の二強国に見捨てられた国家となった。
日米という二強に見捨てられたのだ。
経済などがうまく回る訳もあるまい。
その見本が韓国経済だ。
--ここから--
韓国メディアの亜洲経済は、韓国では消費や輸出、企業の設備投資がいずれも低迷し、「韓国経済は成長の活力を失ってしまった」と伝え、韓国経済が3重苦に直面していると論じる記事を掲載した。
記事は、韓国では物価上昇率が1%に満たないにもかかわらず、消費者はお金を使わなくなったと伝え、さらに企業も投資を控えるようになってしまったと紹介。
また、韓国経済を支えてきた輸出についても伸びが鈍化していると伝えた。
--ここまで--
日本人を卑しめることに、日本人を貶すことに必死になっている内に、自分の足下があぶなくなってきたな。
民族としての「宿痾」がもたらしたものであろう。
さらば、韓国。
さらば、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達。
洗脳工作は楽しかったよ。