▲日米世界2強国家から見捨てられた韓国が、日本からのたかりのネタを失うまいと必死だ。
「慰安婦ネタ」さえあれば、これさえあれば、日本からお金をむしりとることができる—そう考えているのだ、韓国の朴大統領は。
残念だな。
捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人は、他者からの言われもない侮蔑に耐えることはできない。
日本人は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償で絶対にしない。
また、もう日本の戦後レジームは完全崩壊している。
日本人は、日本の新聞放送業界、教育業界の潜りこんでいる朝鮮系洗脳工作員達からの洗脳工作・世論誘導工作にだまされることはない、絶対にミスリードされない。
以下、新聞から抜粋。
閣議で報告された今年の「外交青書」の内容について韓国政府は反発し、在韓日本大使館のナンバー2を呼び抗議した。
外交青書には、慰安婦問題について「韓国が日本の対応を求めているが、
政治問題、外交問題化させるべきではない」と記述。
これに対し、韓国外務省の報道官は、「慰安婦の被害者が強制的に連行され
傷を負ったという歴史は消すことも修正もできない」と非難する声明を発表。
その上で、ドイツのメルケル首相が「ドイツには過去の残虐行為を記憶する責務がある」と述べたことを引き合いに出し、
「ドイツがなぜ尊敬を受けているか日本は自問すべきだ」と主張した。
韓国外務省は、日本大使館の金杉総括公使を呼び出して抗議した。
▲補足、感想など
慰安婦は、戦時の高給売春婦だ。
昭和10年代であれば、売春は認められた仕事であり、それなりの職業であったのだ。
相手は確かに日本軍兵士であったが、キチンと報酬は支払われていた。
強制的に連行など、朝日新聞という朝鮮系洗脳工作員達の捏造でしかない。
冒頭でふれた。
捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人は他者からの言われもない侮蔑に耐えることはできない。
日本人は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。
もう、戦後レジームは完全に崩壊している。
先日、日本の麻生副首相は韓国との縁切り宣言をした。
もう、韓国は日本にとって関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国だ。
さらば、さらば韓国。