▲韓国にはもう本当に打つ手がないのだな。
だから。
これほど、噛み合わない話を繰り返し繰り返し出してくるのだ。
安部さんはそもそも朴大統領と話し合う気などさらさらない。
そりゃ、外交辞令としては、ドアは開いているとか、機会があれば会談しましょうね—とかは言うよ。
外交ってそういうものだろう。
テーブルクロスの上では、笑顔でなんとかと言いながら、テーブルクロスの下では、このアホとか思いつつ、相手の足を蹴っているものではないか。
逆にいえば、韓国の朴大統領が外交の「が」の字もしらない—ということであろう。
だから。
安倍さんの外交辞令は、「会いたい」と言っているのではない。
こんにちわ—程度の挨拶の言葉と取るのが普通だ。
それを韓国という国は、文字通り「安倍さんが会いたい」と言っている。会いたいというなら条件をつけて当然だ—と考えて、アホなことを言い出す---。
この噛み合わない—アホな議論はなんだろう。
結局、もう、韓国にはこの言い方しかないのだな。外の言い方すらないということだろう。
日本の戦後レジームは完全崩壊している。
日本にいる朝鮮系洗脳工作員達に金をばらまいて、日本人の洗脳工作を試みても、日本人が朝鮮系洗脳工作員達の言うことをまるっきり信じていないのだ。
とてもではないが、世論誘導できない。
で。
百年一日のごとく、韓国の大統領に会いたければ、慰安婦で謝罪しろ—と。
もう、勝手に言ったら、100万回でも。
以下、新聞から抜粋。
韓国外交部の魯報道官は、定例会見で、日中の接近で韓国が
外交的孤立を深めるのではないかとする見方を否定。
「(中略)」
また、韓日首脳会談の開催問題にも言及し、開催のためには旧日本軍の慰安婦問題解決と
日本の正しい歴史認識が必要だとする立場をあらためて示した。
▲補足、感想など
日本は、韓国を見捨て・縁切りした。
日本は、「次なる150年」という新レジームに突入した。
もう、韓国なんて知ったことではない。
さらば、韓国。
さらば、朝鮮系洗脳工作員達。