▲真実を言っただけではないか。
なにが悪い?
もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
日本は、韓国を見捨て縁切りしているのだ。
韓国など、関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国だ。
そんな日本と韓国の関係をアメリカからごちゃごちゃ言われる筋合いはない。
ほっておけ、知らん顔をしていよ。
以下、新聞から抜粋。
元米国務副長官のスタインバーグ・シラキュース大学大学院長は、「首相が
日本軍慰安婦問題に関して使った『人身売買』という言葉のニュアンスを把握するのに集中するよりは、和解の余地が
あるかどうかを悩まなければいけない」と。
スタインバーグ氏は記者会見で、「安倍首相がハーバード大での講演で慰安婦問題を人身売買と表現したのは政府の関与を否定する意味が込められているのではないのか」という
質問に対し、このように答えた。
続いて「言葉は重要であり、敏感な問題ではあるが、英語でtraffickingと翻訳される日本語のニュアンスが
何かを理解するのに多くの時間を使うのは問題がある」とし「ニュアンスの把握に集中するのではなく、過去に対する発言において未来に進展できる和解の余地があるかどうかについて悩まなければいけない」と説明。
安倍首相が終戦70年談話に「侵略」と「謝罪」という2つのキーワードが入るべきだという
周辺国の指摘をどう思うかという質問に対しては、「私は安倍首相の演説文作成者ではない。
歴史の結果や歴史が
現在に及ぼす影響が重要でないということではないが、正直、具体的にどんな言葉を使うか、この言葉を言うべきかどうかというものは、
それほど重要でない問題だと考える」と。
スタインバーグ氏は「核心は他の国家の憂慮を理解しているという点を見せる方法を探すことだ」とし「それぞれ表現する方法は違うかもしれない」と述べた。
また「過去の問題をどう扱うのか話すことも重要だが、歴史のいくつかの部分を理解するのも重要だ」とし
「過去70年間、第2次世界大戦が終わり、日本がアジア太平洋地域と他の地域で建設的な役割をしたと考える」と強調。
さらに「日本はこれについて自負心を抱いてよいはずであり、これはパートナーも同じ」と話した。
韓日間の葛藤については、「米国の役割は韓日間の異見を解決することではなく、より多く疎通して両国がお互いこうした憂慮を理解するよう奨励すること」とし「どちらか一方に圧力を加えるよりも、それぞれが自分たちの方式と手続きに基づいて改善できるようにしなければいけない」と述べた。
▲補足、感想など
ふ-ん。そんなにおかしなことを言っている訳ではないのだな。
このアメリカ人。
ユダヤ系だろう。頭の切れが違うようだ。
韓国人が記事内で指摘している通りだ。
安部さんは、慰安婦とは親から女衒業者に売り飛ばされた人のことだ—と言っている。
だから。
日本政府も、日本軍もなんの関係もないよ—と言っているのだ。
それが真実ではないか。
そして、韓国人が日本をどう思うか—なんて知ったことではない。
韓国を日本は見捨て、縁切りしている。
関わらない、助けない、教えない、どうでもいい国—それが韓国だ。
日本人は、捏造慰安婦に関して、絶対に謝罪も賠償もしない。