▲これ以上のことを言う必要はない。
お詫びも、謝罪も必要はない。
戦後レジームの中で、「日本を叩けばお金がとれる」とばかりに、韓国・中国が日本国内にいる朝鮮系洗脳工作員達と結託してでっちあげた「タカリのネタとなる言葉」だからだ。
「反省している」ぐらいで、もう十分すぎる。
確かに、産業革命に200年も、500年も遅れる大ノロマ民族と関わりあったことは反省することではあるなぁ。
以下、新聞から抜粋。
ジャカルタを訪問中の安倍首相は、アジア・アフリカ会議(バンドン会議)60周年首脳会議で演説。
60年前に採択された「国際紛争は平和的手段で解決する」といった原則について、首相は「日本は先の大戦の深い反省と共に、いかなる時でも(原則を)守り抜く国であろうと誓った」と表明。
平和国家の歩みを強調し、テロなど世界的リスクへの結束を呼びかけた。
今回の会議には100以上の国・地域や国際機関が招待された。
首相の演説は、戦後日本がアジア・アフリカ地域に果たしてきた貢献や今後の外交方針を示すことが念頭にある。
2005年の50周年首脳会議では、当時の小泉首相が演説し、「村山談話」の文言を引用しながら「植民地支配と侵略」「痛切なる反省と心からのおわび」などに言及。
同年夏の「小泉談話」につながった。
今年夏に戦後70年の「安倍談話」を出す安倍首相の歴史認識にも注目が集まっているが、今回の演説では村山・小泉両談話にある「植民地支配と侵略」「心からのおわび」などの引用は避け、未来志向を重視した。
▲補足、感想など
小泉さんの時は、まだ戦後レジームが機能していた時期か。
戦後レジームというものが崩壊するためには、日本全国津々浦々までの「インターネットの普及」がどうしても、必要だったからだな。
新聞・放送業界、教育業界を朝鮮系洗脳工作員達によって牛耳られていた時は、いかな小泉さんでも手も足もでなかったということか。
あぁ、だから、今春、歴代の自民党出身の首相達が一堂に会して「戦後レジーム崩壊の祝杯」を上げていたのだな。
河野さんも、村山さんも朝鮮系か、朝鮮に非常に関連の深い人間なのだろうな。
その上での「河野談話」であり、「村山談話」なのだろう。
こうして、戦後半世紀以上にも及ぶ戦後レジームというものを振り返ってみると、日本の二千年近い歴史で、朝鮮人という異民族にいいように洗脳され、辱められ、混乱させられた時代(70年という長さだが--)というのは、これが始めてなのだな。
もう、日本人は、二度と「異民族に洗脳され、辱められ、混乱させられる」ということを繰り返してはなるまい。
中国・韓国からのナンクセ、言いがかりは、冒頭でふれたように「日本人を叩けばお金がとれる」という戦後レジームの中で、お金をむしり取り、甘い汁を吸った記憶が忘れられないためだ。
今、日本は千里の荒野に放たれた虎だ。
もう、二度と中国というヤクザ国家、韓国というタカリ国家の餌食となってはなるまい。
日本は、「次なる150年」という新レジームを構築中だ。
日本は先の大戦の「戦後」が完全に終焉し、次の時代に突入したのだ。
なにが、お詫びだ、なにが謝罪だ。
馬鹿馬鹿しい。
日本は、明治維新から戦後レジームの崩壊までの150年を一区切りとして、戦後レジーム崩壊後の「次なる150年」に突入した。頑張っていこう。