2015年4月22日水曜日

侵略の、お詫びだの書く必要もない—と安倍さん。

その通りだ。
 侵略だの、お詫びだの、戦後レジームの中で、朝鮮系洗脳工作員達が捏造した言葉だ。
 戦後レジームが完全崩壊した今、「なんのこっちゃ」という言葉だな。

 あぁ、朝鮮系洗脳工作員である民主党の✕--もう名前も思い出せないや--さんが、「お詫び」がどうたら言っていたが、朝鮮系洗脳工作員の言うことは、ちっとも変わらないのだなぁ。
 もう、日本は韓国を見捨て・縁切りしているが---

 「お詫び」とかの文章を「安倍談話」の中に入れてくれたら--韓国政府が、工作員へ✕✕万円出すよ---とか言われたのかな。
 ありえそうな話ではある。

 いや、話がとんでもないところへ。

 まず、安倍さんの話しから。

 以下、新聞から抜粋。

 侵略、おわび「書く必要ない」=戦後70年談話で安倍首相
 安倍首相はBSフジ番組で、今夏に発表する戦後70年談話に「侵略」や「おわび」などを盛り込むかどうかについて「(村山富市首相談話などと)同じことなら談話を出す必要がない。

 (過去の内閣の歴史認識を)引き継いでいくと言っている以上、これをもう一度書く必要はない」と述べ、否定的な見解を示した。
 
 新たな談話では、戦後50年の村山談話に盛り込まれた「植民地支配と侵略」や「痛切な反省」などの表現をどう扱うかが焦点。
 首相は番組で「私の考え方がどのように伝わっていくかが大切だ」と強調。

 「歴史認識においては(歴代内閣の)基本的な考え方は継いでいくと申し上げている。そこ(過去の談話)に書かれていることについては、引き継いでいく」とも語った。
 
 一方で首相は、インドネシア訪問に合わせた中国の習近平国家主席との日中首脳会談について、「まだ何も決まっていないが、自然な形でそういう機会が設けられるなら、お目にかかる用意がある」と意欲を表明。「意思の疎通をすることは両国にとって必要だ」と。 
 
 首相はアジア・アフリカ会議(バンドン会議)60周年記念首脳会議で行う演説に関し、「アジア・アフリカの未来について語りたい」と述べ、未来志向の内容とする考えを示した。


補足、感想など

 日本の戦後レジームが崩壊し、今、新レジームを構築中だ。
 そのレジームチェンジ(フランス語と英語をちゃんぽんにした言葉ではある)の中で、朝鮮系洗脳工作員達を排除、放逐中でもある。

 なによりも、戦後半世紀以上も日本人の足をひっぱり、日本人を卑しめつづけてきた朝鮮系洗脳工作員達の「洗脳工作を含めてやってきたこと」を、日本人全員が「知ってしまったこと」が大きい。

 2009年から2012年にかけてのような、朝鮮系工作員による政権の樹立ということは、もう、二度とあってはなるまい。
 日本という国を根底から覆しかねないことだからだ。

 公務員等への朝鮮系の人間が浸透することを排除せよ。
 日教組を含めて、朝鮮系の人間が、教師となるハードルを厳しくせよ。
 国歌・国旗に敬意をもたないような教師を排除せよ。

 日本の新レジームを構築するに当たって、日本人の足を半世紀以上もひっぱりつづけてきた朝鮮系洗脳工作員達を排除することの大事さを訴えたい。