▲どこかで聞いたような。
--日本を叩けばお金がとれる--の韓国バージョンか。
韓国を叩けば—って。
単に真実を言われているだけであろう。
事実を指摘されると、火病を発症するのか。
大変だなぁ。
生きていくというか、暮らしていくのも大変だな。
で。
火病がおこると、外に向けて糞尿を撒き散らし、喚(わめ)きまくるのか。
火病という病は、近親相姦等でのdna
の混乱からであろう。
宿痾という言葉は、病気というニュアンスが強いが、近親相姦によるdna
の混乱って、病気ではないしな、いわば、子孫をどう健全な形で残していくか—という根本的な部分での不健全性といったものであろう。
民族としての不健全性とでも言うべきものか。
その火病で、自滅し、世間を狭くしているということか。
まぁ、もう、ご勝手に---。
以下、新聞から抜粋。
日本市場にお目見えしたギャラクシーS6とS6スマートフォンでは「サムスン」というロゴを見つけることができない。
製品ではなく、ホームページでもサムスンを除いた。
TVコマーシャルも同様。
「ドコモギャラクシーS6」「
auギャラクシーS6エッジ」で紹介。
ドコモとauは日本1・2位の移動通信会社だ。
「日本市場の特殊性を考慮した措置」と。
理由は何だろうか。
業界関係者は、「ドコモがギャラクシーを「ラインナップ」から除外した背景は、今は局面が変わった」と。
普通の日本国民も韓国製品と言えばはばかる状況に発展したということ。
まず、「知韓派知識人」であることを自称していた彼らの変身は、注目するに値する。
「韓国バッシング」の先鋒に立っている。
韓国で仕事の経験があるジャーナリストが著書やTV出演で「韓国は私たちのようにすることができない国」という言葉を遠慮なく吐き出す。
新書ノンフィクションの部分1位に上がった「呆韓論」を書いた人もソウル特派員出身。
「韓国を叩けば金が儲かる」といううわさが広まり、我先に、「韓国辱め」の先鋒に立っている。
2013年12月、日本政府が「国家安全保障戦略」を作成当時、韓国を「優先パートナー国」の評価もオーストラリア・インドの下へ引き下げるよう主導した人物も知韓派だった。
大多数の国民は、スポンジのようにそのまま受け入れた。
40~60代の「プライド世代」は、嫌韓本に追い込まれ、20~30代は「ネトウヨ」に自分たちのプラットフォームを形成した。
東京の書店には、「あまりにも奇妙な国、韓国」というフレーズの下に「外見がすべての韓国」「『近くて遠い国』でいい、日本と韓国」などの嫌韓書籍が積まれている。
山口二郎法政大学教授は「安倍首相の韓国バッシングも問題だが、より大きな問題は、これに共感する人々が圧倒的に多くなったことだろう」と指摘。
彼は「戦争を経験した世代が少数になったが、日本国民が事実と常識を正しく後世に引き継いで来なかったから」と、その原因を分析。
日本のマスコのミ幹部は、「ドイツの場合、国際裁判で戦犯を処罰した後、国内法的にも明らかに埋葬をさせたが、日本はそうではなかった」とし「これにより、「国内法的に東京裁判の戦犯は犯罪者ではない」と言う、右翼の主張が戦争を経験していない20~60代に説得力を得ているのだろう」と指摘。
▲補足、感想など
もう、なにを言っているやら、分からない文章ではある。
要するに、「日本がオレのことをかまってくれない」--と喚きちらしているのだろう。
山口さんって、朝鮮系洗脳工作員であろう。
同胞の朝鮮系工作員のコメントをのせてどうするのだ?
現実の姿、現状を指摘されるのが怖いといっているだけではないか。
もう、戦後レジームは完全崩壊している。
今年の早春、麻生副首相が悪鬼羅刹のようなものいいで、韓国との縁切り宣言をしていたろう。
日本人にとって、韓国とはどうでもいい国だ。
関わらない、助けない、教えない—そういう国だ。
捏造慰安婦なんて、日本人は絶対に謝罪も賠償もしない。
韓国も日本人が嫌いなのだろう。
ちょうど、いいではないか。
お互いにそっぽを向いていればいいこと。