▲表題は、外務省幹部の言葉らしい。
こういう言葉が出るということは、外務省でも「戦後レジームの完全崩壊」を認識しているのだな。
ならば、と思う。
外務省とかいう国の根幹の部署に、朝鮮系洗脳工作員を採用するな。
今、怪しげな元外務省のなんたら—という工作員が大手をふるっているのは何故なのだ。
外務省で採用するとき、朝鮮系の人間を排除せよ。
2009年から2012年までの朝鮮民主党政権時代に、外務省の中にも「草」が埋め込まれた可能性があろう。
芽が小さい内に、排除すべきだ。
いや、話がどこかへいった。
産経新聞のソウル支局長が、韓国の人質作戦から解放されたという話だ。
韓国人の「人質作戦」は、昭和20年代-30年代の李承晩ラインの頃からのお得意な策謀なのだ。
以下、新聞から抜粋。
外務省幹部は、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長に対する出国禁止措置を解除したことについて「当然のことだ。ずっと出国を認めろと言ってきたが、8カ月もかかった。(日韓関係が)ゼロからプラスになったわけではない。マイナスがゼロになっただけだ」と切り捨てた。
▲補足、感想など
2014年の戦後レジームの完全崩壊の影響力は大きいなぁ。
この外務省幹部のものいい-といい、日本の古代史にある任那日本府の復活といい、日本の様々のところからの「元の日本への復活」に、日本が・日本人が、戦後半世紀以上も、朝鮮系洗脳工作員達によって、どれだけ撹乱されていたか—が分かる。
まぁ、まだ与党内に朝鮮系反日集団である公明党が巣食っているのだから、なかなか進展はしないが、それでも、「日本の長い戦後の終焉」を感じとることができる出来事が、一杯出てきた。
今、日本は千里の荒野に放たれた虎—だ。
誰に束縛されるということはない。
戦後レジームの終焉 → 新レジームの構築 という流れの中で、日本人なりに賢く生き延びる道を考えていこう。
さらば、韓国。
さらば、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達。