▲もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
日本は、もう、韓国を見捨て縁切り宣言までしている。
その韓国が、壊れた蓄音機のごとく、やれイアンフが—と繰り返す。
まぁ、お好きなだけ繰り返せば---。
捏造された慰安婦話など、日本人は謝罪も賠償も絶対にしない。
以下、韓国の新聞から抜粋。
今月末、東京で局長級協議…最終調整に乗り出す
大統領府が慰安婦問題の解決に向けて協議中の案を持って慰安婦被害者と市民団体説得に直接乗り出した。
慰安婦問題を優先的に解決しなければならないという判断によるものと解釈される。
また、政府は日、韓日安保政策協議会、韓・日米次官級会談と韓米日安保討議を相次いで開催、過去史
・領土問題と安保・経済は、分離して対応する「ツートラック」戦略も本格化した。
大統領府関係者は、「日本の反省と実質的な問題解決を目指し、日本当局者との接触とは別に、
関係者たちに会って意見を調整中だと。
市民団体関係者も「大統領府で関連市民団体に連絡をして「慰安婦問題と関連して協議することがある」と、面談を要請している」と確認。
外交安保首席室を中心にして、関連団体と個別接触を試みている。
慰安婦問題を解決するという朴大統領の指示によるもの。
特に政府は慰安婦被害者と関連団体の意見を得た後、東京で第8次韓・日局長級協議を行い、最終調整に乗り出す予定で、日本との協議が最終段階に達したという観測が提起。
一部の慰安婦被害者と団体は、2012年、日本民主党政権当時、佐々江賢一郎外務省事務次官が提案した「佐々江案」から脱することができなかったと、政府との面談を拒否。
一方、国会は同日の本会議で、日本政府の独島領有権歪曲教科書検定承認を糾弾する決議案を採択した。
シンボヨン・チョンチョルスン記者
▲補足、感想など
なにを言っているのか、さっぱり理解不能な記事ではある。
日本は、すべて1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
佐々江なんたらの案など、知ったことではない。
朝鮮民主党時代に合意すれば良かったことではないか。
どうせ、相手が同胞の朝鮮系の政権だとみて、強欲なことを言ったために、合意しなかったという経緯であろう。
残念だな。運命の女神の後ろ頭は禿げているのだ。
冒頭でふれた。
もう、日本の戦後レジームは完全に崩壊している。
二度と、日本に朝鮮系の議員による政権を樹立させることを日本人は許さない。
現在、与党内に、朝鮮系の公明党という政党の大臣がいるが、政権の中枢には近づかせないし、仮に、危なくなれば、国民がもう黙ってはいない。
「公明党を切れ」という声が大声で沸き起こってくる。
そう言えば、日本にいる朝鮮系洗脳工作員が慰安婦がどうたら-の記事となっていた。
それをご紹介(抜粋)。
--ここから--
和田春樹東京大学名誉教授インタビュー
「期限はあと5年、元慰安婦が生存中に解決を」
「この問題が解決できなければ韓日の確執も消えない」
「安倍首相、慰安婦否定してきたが首相として解決に乗り出すべき」
「従軍慰安婦問題を解決せずに韓日の歴史認識問題を解決できるだろうかと考えると、『できない』と答えざるを得ない。
問題は、日本が岐路に立っている。『どうせ韓国は受け入れない」という道と、『それでも何かする』という道の間に立っている」
和田春樹東京大学名誉教授は「政治家や官僚の中には前者が増え続けている」と。
和田氏は歴史学者としての立場から日本政府の右傾化を批判。
1995年には「女性のためのアジア平和国民基金」の発起人兼事務局長を務めた。
この団体は民間の基金として発足したが、「村山談話」を発表した村山首相が理事長を務めた。
元慰安婦たちに寄付金を渡そうとしたが、多くの元慰安婦たちが「日本政府の正式賠償でない」ことを理由に拒否。
-韓日関係が悪化した原因は。
「安倍首相は政権を取った後、『河野談話』や、『村山談話』を見直すと明らかにした。
これに韓国が強く反発すると、ひとまず村山談話は継承することにしたが、河野談話はなかなか認めようとしなかった。
朴大統領は、『慰安婦問題が解決しなければ首脳会談をしない』という切り札を使った。安倍首相はこれに応じず、確執局面に入った。
その後、安倍首相は河野談話を継承すると述べたが、朴大統領が望む次の段階に踏み出そうとはしていない」
-安倍首相は慰安婦連行に「強制性」があったかどうかに特にこだわっています。
「慰安婦問題が台頭した、韓国で『奴隷狩りをするかのように連れ去った』などの主張が広まった。 こうした主張は事実と異なる部分がある。日本の一部の学者は『銃刀を使って連行した証拠はない』と主張した。
さらに、『慰安婦は売春婦だ』という主張も広まっている。
安倍首相もこうした論理の影響を受けているようだ。
元慰安婦のほとんどは旧日本軍の委託を受けた業者にさまざまな手段で連行された。
これら業者は女性たちを旧日本軍所有の船舶に乗せ、中国や東南アジアの慰安所に連れて行った。慰安所で強制されて生活していたという点は認めなければならない」
-慰安婦問題をいつ、どのようにして知りましたか。
「小説家・金達寿が書いた『玄界灘』という小説を読んだ。そこに慰安婦の話が出てくる。
この問題こそ植民地時代に行われた『最も残酷なこと』だと思っていた。
だが、その時はきちんと研究する人も少なかった。91年の金学順さんの証言がすべてを変えた。 その証言が93年に日本政府が慰安婦問題を認める河野談話を出した。
続いて95年の村山談話で慰安婦問題の原因となった植民地支配を謝罪した。
知識人たちが政治家や官僚を説得してアジア女性基金を作った」
-しかし、今は韓国でむしろ反発を買っています。
「当時、日本政界の3分の1は『国の名義で植民地時代を反省してはならない』と考えていた。
安倍首相もその1人だった。大蔵省も反対した。
基金側関係者は『何かしなければ。不十分な措置だとしてもひとまず始めよう』と言った。
募金を『償い金』名目で日本の首相の謝罪の手紙を添えて元慰安婦に渡すことにした。
これが韓国をかえって激怒させた。
多くの元慰安婦が『日本政府の正式な謝罪でないなら、こんな金はいらない』と言った。
韓国では『アジア女性基金は結局、元慰安婦をだまそうという策略に過ぎなかった』と批判の声が上がった。
だが、そうではなかった。限界があった。振り返ってみると、慰安婦問題を解く『きっかけ』だったと思う。それを逃した。私の責任も大きい」
-慰安婦問題は今後、どのような展開になるか。
「安部首相は個人的な信条から慰安婦問題を認めたくなかっただろうが、首相だから最終的に河野談話と村山談話を継承すると述べた。日本の首相は韓日関係を好転させる方向へと動かなければならない立場にある。
安倍首相は慰安婦問題を20年間否定しているが、それほど長くかかわってきたため、今の日本の政治家の中で安倍首相ほどこの問題をよく知っている人もいない。ある意味ではほぼ『プロフェッショナル』と言えるだろう。
そのような人が考え方を変えて『慰安婦問題を解決しよう』と言えば、右翼も異議を唱えられない。
安倍首相は朴大統領と共にこの問題を解決しなければならない。残された時間はあと5年ほどだ」
-なぜ5年ですか?
「この5年間で元慰安婦は10人以上亡くなった。今後5年以内にもそれと同じくらいの方々が亡くなるだろう。
『もういい、納得した』と言えるのは当事者しかいない。元慰安婦たちが全員亡くなってしまったら、関係のない人ばかりで話し合うことになる。
そうなってしまったら政争になり、解決とは程遠くなってしまう」
東京=金秀恵特派員
--ここまで--
けっ、この朝鮮系の工作員め。正体を現せ。
なにをいっているやら。
もう、戦後レジームは完全崩壊している。
記事にある河野談話とか村山談話なるものも、戦後レジームの中で生まれたものだ。河野さん自身も、朝鮮系であろう。
記事にある河野談話とか村山談話なるものも、戦後レジームの中で生まれたものだ。河野さん自身も、朝鮮系であろう。
日本人は、もう日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、世論誘導工作にだまされることはない。
記事にある工作員の日本人を貶してやろう・卑しめてやろうという根性をみよ。
こういう朝鮮系の工作員によって、戦後半世紀以上も、日本人はだまされ、ミスリードされてきたのだ。そして、それがタカリのネタとなって、韓国へ日本人の税金が流れこんでいたのだ。
慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人は謂われもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
日本人は、捏造慰安婦について、謝罪も賠償も絶対にしない。