▲なぜなのだろうなぁ。
日本にいる朝鮮系の工作員の人達って、ある年齢を越えると、壊れるというか、自己崩壊していくようだ。
ルーピー鳩山さんしかり、マンガ原作家の雁屋さんもしかり。
表題の二階さんしかり。
奇妙なほど、似通った工程をたどって、自己崩壊していく。
日本の中にいる朝鮮系の工作員という立場、同時に日本国内にいる朝鮮系の人間から、韓国の政府から、様々な圧力というか、脅しというか、そんなものを受けるのだろうな。
その間に長い期間いると、「自己崩壊」してしまう—ということか。
以下、新聞から抜粋。
二階「われわれは最先端の航空機、新幹線の技術を中国に提供します。私は大多数の国民がそう思っていると信じています」
―― 長年、日本の新幹線技術の中国への輸出と日中合作を積極的に推進していらっしゃいます。1978年、鄧小平副主席が日本を訪問した際、
日本は特に鄧氏に新幹線を体験させました。
そののち、李鵬総理、江沢民主席、朱鎔基総理らも訪日の際、新幹線に乗りました。
今、中国には高速鉄道、つまり中国の新幹線がありますが、
ここにも日本の新幹線の技術が採り入れられています。
二階先生はかつて運輸大臣を務められましたが、これについてはどうお考えですか。
二階 いい質問ですね! 運輸大臣でしたので、日本の新幹線の技術は間違いなく世界一であるとよく分かっています。
でも、日本人は引っ込み思案で対外的に大きく宣伝はしません。
この点は中国の高速鉄道に学ばなければなりません。
日中両国は新幹線の技術を含めた多くの技術の研究と交流を進めるべきです。
以前、日本は中国から漢字、お茶などを学びましたが、今、もし中国が必要とするならば、われわれは最先端の航空機、新幹線の技術を中国に提供します。
私は大多数の国民がそう思っていると信じています。
日本の新幹線には外国人観光客にPRする価値のある唯一無二の部分があります。
例えば、新幹線は最近また新しい技術を導入しました。
それは車両がどのような軌道の上でも走行できる技術です。
以前、日本で敷設される線路は幅がまちまちでした。
現在、長年の研究の結果、フリーゲージトレインを開発し、どんな線路幅でも走行できるようになったのです。
これは私が運輸大臣の時に大々的に支援した技術開発で、ついに完成したのです。今後、九州新幹線と東海道新幹線に投入されます。
日本の新幹線を海外に輸出する場合にも、相手国内の線路幅の問題があるのですが、今後、この車輪幅自動変換技術が日本の新幹線の輸出を推進していくでしょう。
日中両国はこの分野でも協力しなければなりません。
▲補足、感想など
もう、キチガイであろう。
この人。
聞こえない声も、勝手に聞こえるのlだろう。
こういう戦後レジームの中で活躍した、朝鮮系の工作員を日本は排除していこう。
そうでなければ、日本の大事な技術情報がダダ漏れだ。
一体、この人、なにものだ? と思わないか。
なにが目的なのだ?
日本人を卑しめると同時に、中国からバックマージンが取れる—ということだろうな。
一度に「日本人・日本を卑しめること」「お金がもらえる」ということか。美味しい話だなぁ。
もはや、日本の戦後レジームは完全崩壊した。
日本の新レジーム構築に当たり、こういう朝鮮系の工作員達を排除・放逐していこう。