▲何度言っても理解できない民族っているのだな。
分かるまでなんどでも言おうか。
韓国は、日本・日本人が見捨て・縁切りをした国家だ。
先日、麻生副首相が悪鬼羅刹のようなものいいで、縁切り宣言をしていたろう--。あれを見なかったのか、あれを聞かなかったのか。
で。
関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国、韓国だ。
捏造慰安婦なんて、絶対に謝罪も賠償もしない。
繰り返し繰り返し、言っているのが分からないのか?
あぁ、まだ、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が、日本人相手に洗脳工作をしてくれる筈って。
もう、韓国自身が中国側へ行ってしまったではないか。
日本から韓国へお金が流れていく筈もない。
だから、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達へばら撒くお金はどこにあるのさ。
韓国へ流れ込んだ日本の税金の一部をキックバックしていただけではないか。
もう、ない袖は振れない。日本にいる工作員へのお金もない—ていうことではないのか。
以下、新聞から抜粋。
韓国を嘲弄する書籍や漫画が書店に並び、数百あるいは数千人規模の集会で太極旗を踏みつけるパフォーマンスまで行われている。
また最近は在日韓国人が経営する商店などに乱入し、物理的に営業を妨害するといったケースも決して珍しくない。
そのような中、今回の放火事件は嫌韓感情の現状をまざまざと見せつけるものだった。
この問題が深刻に受け取るべき理由は、嫌韓感情が今や日本の一般人の間にまで広まりつつあるからだ。
日本の内閣府による調査によると「韓国に対して親近感はない」という回答は2011年には36.7%だったのが、昨年はその2倍近い66.4%に達した。
このように日本国民全体に広まる感情の方がはるかに深刻な問題だ。
現在の韓日関係は嫌韓感情、嫌日感情の双方ともこれまで以上に高まっており、その結果、破壊的な悪循環から抜け出せなくなる危険性も高くなってきた。
▲補足、感想など
じゃ、韓国の日本人への嫌悪感情も表示せよ。
お互いに嫌いだ—というのだから、べつにいいではないか。
お互い様だ。
要するに。
日本という国をタカリのネタにしか考えていなかったからだろう。
ましてや、今までは、日本に朝鮮系洗脳工作員達がいて、好き勝手に日本人を洗脳し、世論誘導工作にしっぱなしだったということだろう。
今、にっちもさっちもいかなくなっている平昌冬季五輪だって、誘致する段階では、日本の民主党政権下であったから、朝鮮系の日本の首相を介して、日本から新幹線の技術を、お金をもってきて、なにもないところにホテルとか競技施設をつくるつもりだった—ということだろう。
そういう下司な根性が日本人から嫌われ、とうとう日本から縁切り宣言されたのだ。
戦後レジームの崩壊で、日本はもう「荒野に放たれた虎」だ。
もう、絶対に韓国に対して甘い顔はしない。
日本にいる朝鮮系洗脳工作員達は、徐々に排除・放逐する。
もう、日本が韓国に関わりあうことはない。