▲いや、なんとでも言えばいい。
慰安婦は、戦時高給売春婦だった。
昭和10年代であれば、売春はそれなりにキチンとした職業だったのだ。
それが、なぜ被害者なんだ?
だから、そこがもう捏造なのだ。はっきり言えば嘘っぱちということ。
元慰安婦のおばあさん達も、この年になって韓国になにかお役に立てるといって喜んで、こういう役を演じているのだ。
以下、新聞から抜粋。
ハンギョレは慰安婦被害生存者で慶尚南道に暮らすキム・ポンドクさんを写真に収め始めた。
地域で慰安婦の生計費を支援するために貯めた財産を、青少年に奨学金として配るなど活動を繰り広げてきたキムさんは、最近認知症や関節炎のために集中治療室と一般病棟を行き来している。
2015年現在、韓国政府に慰安婦被害者として登録された238人のうち生存者は53人。
今年だけで二人が亡くなった。
「日本から謝罪を受けてこそ死んで目を瞑れる」というキム・ポンドクさんは、今日もその日を待っている。
▲補足、感想など
戦時高給売春婦に対して、日本からなにもすることはない。
日本は、絶対に謝罪も賠償もしない。
もし、どうしても賠償がどうたら言うならば、それは韓国政府が支払うべきこと。
1945年までの日韓の間でのイザコザ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に賠償済みだからだ。
日本は、韓国からなにも言われる筋合いはない。
仮に、民主党政権時代になにかあったとしても、それは戦後レジームの中で、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達によって、日本人が騙されてなにかしたことだ。
韓国政府と日本にいる朝鮮系洗脳工作員達とは、国際的に結託した捏造タカリグループではないか。
戦後レジームが完全に崩壊した今、そんな捏造タカリグループの「捏造事例」など、知ったことではない。
大切なことを繰り返そうか。
捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人は言われもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
だから。
日本・日本人は、捏造慰安婦に対して謝罪も賠償も絶対にしない。