2015年3月13日金曜日

日本に見捨てられた韓国が土下座して日本へ援助を要請?

やっと、日本の戦後レジームの完全崩壊したということを、韓国も納得したか。
 日本人は、もう日本にいる朝鮮系洗脳工作員達に洗脳されない、世論操作されない、騙されない、ミスリードされないよ。

 先日、麻生さんは悪鬼羅刹のようなものいいで、韓国を見捨てる・縁切りするという宣言をした。
 もう、韓国は日本人にとって関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国家だ。

 で。
 韓国が奈落に落ち込み、破綻寸前となったようだ。

 そこで。
 奈落の縁にいる韓国人が、日本へ土下座して援助を要請?にきたようだ。
 まぁ、援助も要請も記事中に言葉としてはない。しかし、実質、土下座であり、援助要請だろうな。

 でも。
 日本は上でふれたように、韓国とは縁切りした。
 また、韓国人が頼りにしている日本在住の朝鮮系洗脳工作員達の言うことなど、日本人はまるっきり信じてない。
 言えば言うほど、コイツ朝鮮系の工作員だ—てなことで、日本人から排斥され攻撃を受ける。

 で。
 韓国は奈落の底に落ちる運命だな。

 以下、新聞から抜粋。

 韓日関係の改善に向け、指導者が「韓日元老協議体」の構成に乗り出した。
 両国外交消息筋は、「李洪九元首相(81)を座長とする韓国側元老6-7人が2日間の日程で東京を訪問し、日本側の指導者と協議することにした」とし「韓日国交正常化50年を迎える状況で『放置すれば韓日関係は回復不能状態になるかもしれない』という憂慮のため」と。

 韓国側からは李元首相のほか、金守漢元国会議長(87)、李承潤元副首相(84)、孔魯明元外相(83)、柳明桓元外交通商部長官(69)、キム・ユン韓日経済協会会長が出席する。
 日本側は森喜朗元首相を座長に河村建夫自民党選挙対策本部長、佐々木幹夫日韓経済協会会長(三菱商事相談役、78)ら6-7人が出席する。

 福田康夫元首相(79)も加わる可能性が高い。
 福田元首相が合流すれば、元日本首相が2人。

 両国の出席者は、23日にも協議する予定だ。
 「両国指導者の決断を促すためには、両国の元老級指導者が動くしかないという切迫感から出てきた」とし「協議を通じて慰安婦問題など何をどう解決すればよいのか意見を交換し、合意点を導き出し、朴槿恵大統領と安倍首相に提言することになると述べた。

 両国元老は協議を終えた後、5月ごろ協議し、結果を「共同声明」で発表する予定。
 ただ、両国政府が局長級会談などを通じて慰安婦問題などを公式議論しているだけに、「韓日元老協議」は民間行事として進める方針だ。
 今回の訪日期間中、韓日元老と安倍首相との面談を推進する動きもあるが、まだ決まっていないという。
 「韓日元老協議体」は韓国側が提起し、これを日本側が受け入れる形で進められてきた。

 「韓日局長級協議が全く進展せず、両国政界も国内の政治的状況のため韓日関係の改善に積極的に取り組めない現実的限界があるだけに、元老が知恵を合わせるべきだということで両国の意見が一致した」と。


▲補足、感想など

 冒頭でふれた。
 もう、日本の戦後レジームは完全崩壊した。
 このことで、事実上、日本人は韓国・米国からの「洗脳工作」「世論誘導工作」という軛(くびき)を脱したのだ。
 そして、先の大戦の長い長い「戦後」というものが終焉した。

 戦後レジームの完全崩壊を受けて、今、日本は日本独自の新レジームを構築中だ。
 新レジームの構築は、従前の戦後レジームの中で、日本人の洗脳工作、世論誘導工作に直接携わった工作員を排除・放逐するという作業の上でなされることでであろう。

 先日の麻生さんの韓国との「縁切り宣言」も、そのような流れの一環としてなされたことであろう。
 新レジーム構築の中で、明治維新からの150年というものを、日本人なりの視点から、見直すべき時がきている。

 明治維新から、二次大戦、戦後まで、約150年という歳月だ。
 特に戦後、上でふれた朝鮮系洗脳工作員達が、日本の教育界、新聞放送業界へ潜り込んで日本の歴史を歪めた。

 明治維新の際の元勲達が、熱望した「欧米列強と肩を並べる」という願い・望みがようやくかなった今、日本人の視点で見直そうではないか。
 朝鮮系洗脳工作員達が暗躍した戦後レジームの中で、工作員達により歪められた歴史を誰にも束縛されずに見直そうではないか。

 記事では、韓国人が土下座して日本へ援助を要請?にきている。
 この見直された歴史観がらみたとき、韓国への日本・日本人の対応はもう決まっている。