2015年3月8日日曜日

捏造慰安婦騒動で、日本が具体案を提出だと—韓国からガセ情報。

こういうガセ情報とか、裏側で工作とか、3セルで委員などを抱き込むということについては、実に巧妙というか、老練な技術をもっているなぁ。韓国人は。

 いま、どうにもならなくなっている平昌冬季五輪でも、相当数のioc 委員に賄賂を贈ったとかのニュースが流れていた。
 そこまでして誘致した五輪を、資金不足で投げ出しかけている--
 どうも、やることなすことに合理性というものが貫いていない。

 こういう不条理な民族だといえばそれまでだが--

 以下、新聞から抜粋。

 韓国政府高官は、日本側が 6回目の韓日局長級協議で慰安婦問題に対する具体的な案を提示したとし、「各論レベルでの議論が韓日間 で始まった。両国が本格的な協議に入った」と。

 韓国と日本は昨年から慰安婦問題などを話し合う局長級協議を6回行っているが、5回目までは基本的な立場だけを確認した。

 韓国が法的責任を求めたことに対し、日本は1965年の韓日請求権協定で法的な問題は解決済みと主張。
 日本大使館前 にある慰安婦を象徴する「少女像」や慰安婦の碑の撤去を求めた。

 協議は平行線をたどったが、1月に開かれた局長級協議で、日本政府が案を提示し、 協議が活発化したようだ。
 日本側は協議で、日本政府の謝罪、責任問題、保障や賠償問題などに対する立場を表明したとされる。
 ただ、内容面 では韓国が求める水準と隔たりがあるようだ。

 韓国政府内では、佐々江賢一郎外務事務次官が韓国に示した解決案よりも踏み込んだ内容を求める声が多い。
 日本首相の謝罪のほか、政府予算を通じた賠償など日本政府の責任を認める形式にするべきだというものだ。

 協議が活発化したことから、7回目の局長級協議が注目を集める。
 ただ、両国間の立場を踏まえれば、急進展は期待できないとの見方が多い。


▲補足、感想など

 なにを言っているやら。

 先日、麻生副首相は、悪鬼羅刹のようなものいいで、韓国との縁切り宣言をした。
 また、日本の戦後レジームも完全崩壊している。

 もう、日本人は日本にいる朝鮮系洗脳工作員達からの洗脳工作・世論誘導工作に、だまされることはない、ミスリードされることはない。

 日本・日本人は、捏造慰安婦に関していかなる謝罪も賠償もしない。
 なぜなら、捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わることだからだ。
 日本人・日本は、他者からの言われもない侮蔑に、絶対に耐えることができない。