2015年3月9日月曜日

この人なにもの? 朝鮮系の工作員? 北✕さんって。

戦後レジームはもう完全崩壊した。
 もう、日本人は、日本に巣食う朝鮮系洗脳工作員達の言うことなど、まるっきり信じていない。
 もう騙されない、洗脳されない、ミスリードされないよ。

 なにか、とんでもないことを叫ぶ人がいるものだ。
  安倍さんがこの人を懇談会の一員に加えた理由はなんだろう。
 民主党・公明党・共産党を含めた朝鮮系勢力に対して、「この人も入れているじゃないか」てな、バランスを強調するためのダミーのような意味あいかな。

 さて。
 日本の社会は、もう、朝鮮系の人間を制限する時がきている。
 公務員などの採用試験では、朝鮮系の人間を除外すべきだ。

 以下、新聞から抜粋。

 戦後70年の安倍晋三首相談話に関する有識者懇談会で座長代理を務める北✕伸一国際大学長は 講演し、先の大戦を「侵略戦争」と位置付けた上で「安倍首相に 『日本は侵略した』とぜひ言わせたい」と述べた。

 首相は1995年の村山富市首相談話が明記した「侵略」表現の継承に否定的とみられている。
 首相が有識者懇談会の報告をどの程度採用するかは不明だが、有力メンバーの進言として注目されそうだ。

 北✕氏は「侵略戦争をして、とてもひどいことをしたのは明らかだ」と指摘。
 「日本の歴史研究者に聞けば、 99%は(侵略戦争だと)言うと思う」と語った。


補足、感想など

 ふん、と思う。
 この工作員め---

 今、日本は韓国、米国の影響を排除した新レジームを構築中だ。
 この構築に際しては、戦後レジームの機能している中で、日本人の洗脳工作に直接携わった朝鮮系洗脳工作員達を排除・放逐する動きも活発化していく。

 なにか、慰安婦がらみの売春ということに似た話ではある。
 売春が禁止されたのは、昭和30年頃だ。
 昭和10年代では、売春婦というものは、それなりに立派な仕事だったのだ。

 帝国主義という領土拡張政策は、20世紀の始め頃は、多くの国でなされていたことだ。
 まぁ、単純に考えれば国土が広いほど、農地なども広がるし、資源もある筈と考えるからだろう。

 今でも、例えば英国領のフォークランド諸島なんて、アルゼンチンのちょいと沖にあるのだぞ。
 フランス領のギニアなんて、南米だし、太平洋にあるタヒチもフランス領だろう。

 なぜ、そんな所にあるかといえば、15世紀頃から始まった大航海時代 → 帝国主義という時代の置き土産のようなものであろう。

 売春と同じだ。その時代・時代で、善悪の判断基準が変化してくるのだ。

 現在の視点で、20世紀の初頭のことを同列に扱うな。
 記事のような視点は、歪んだ精神をもつ朝鮮系工作員の視点であろう。

 再度、言おう。
 もう、戦後レジームは完全崩壊している。
 日本人は、日本に巣食う朝鮮系洗脳工作員達の言うことなど、まるっきり信じていない。
 騙されない、洗脳されない、扇動されない。