▲ふ~ん、まだ、分かっていないのか?韓国人は。
先日、麻生副首相が悪鬼羅刹のようなものいいで、韓国との縁切り宣言をしていたではないか。
あれをなんだと思っているのだ。
要するに。
日本の戦後レジームが完全崩壊した—ということなのさ。
日本人は、もう、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、世論誘導工作に絶対にだまされない、ミスリードされない、扇動されない—ということを、日本人全員が確認したということだ。
じゃ、なぜ、今まで「本音を出さなかったか」ということだが、これは日本にいる朝鮮系洗脳工作員達によって、新聞放送業界、教育業界が牛耳られているために、逆に報道せぬ自由とやらとか、本音をいう人間がネガキャンなどで潰されてしまっていたのだ。
ところが、2000年から2010年までの日本全国津々浦々までのインターネットの普及により、上の事実が日本人全員の目の前にさらけだされ、日本人全員がその事実を知ってしまったのだ。
こうして、戦後レジームが崩壊し、また、日本人は新聞テレビ、教育業界で偉そうにしゃべる朝鮮系の論説委員、大学教授、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達のいうことをまるっきり信じなくなってしまったのだ。
そういうことで、朝日新聞と毎日新聞・東京新聞・各地方新聞とか、nhk
・フジテレビとかの報道の中味を疑い始めたのだ。
こうして、韓国政府の言うことなども、鵜呑みにするような日本人がいなくなった。
以下、新聞から抜粋。
日本の外務省がホームページにある韓国を紹介する記述で「自由と民主主義、市場経済などの基本的価値を共有する重要な隣国」という表現を削除した。
韓国に対する日本政府の見方に根本的な変化が生じたのではないかと懸念。
日本政府は、「我が国と、自由と民主主義、市場経済等の基本的価値を共有する重要な隣国」という表現を「我が国にとって最も重要な隣国」に変えた。
表現の変更は、安倍首相が施政方針演説で「韓国は基本的価値と利益を共有する」と述べ、今年「韓国は最も重要な隣国」と表現したのと同じ脈絡。
日本政府関係者の話として、朴大統領の名誉を毀損したとして出国禁止となった産経新聞前ソウル支局長と関連付け、「韓国司法、韓国社会に対する不信がある」と報じた。
陳日本研究センター長は「産経新聞支局長の問題というよりも、これまで韓国政府が歴史問題にばかり集中、中国を重視したことに対する不満を表わしたもの。
重要なのは、日本政府内部にそうした不満に対する『コンセンサス』が広範囲に形成されているということ」と分析。
日本の外務省関係者の話も、分析を裏付ける。
同省は政府全体の政策を反映させ、担当部署ごとの話し合いを経て定期的にホームページを変更・補完。
同省の伊藤国際報道官は「変更された事項は部署全体が責任を負う。個別の内容については一つ一つコメントしない」と述べた。
「今回の変更は産経新聞ソウル支局長の出国禁止と関連があるのか」との質問には、「そうだとも、そうでないとも言わない。日本は言論の自由がある国なので、朝日新聞は朝日新聞の解釈をすればよい」と言った。
別の外務省関係者は「数多くの問題に関連して韓国に対し挫折感があるのは事実だ」と。
日本大使館関係者は「韓国は最も重要な隣国であり、今後も大局的観点から未来志向的な関係を築くために努力する」と語った。
日本外務省は約2カ月に1回ホームページを更新してきた。
韓国関連の内容が大幅に変更されたのは、数年間でなかったことだ。
専門家は「日本がこのように『本音』を出すのは異例だ」と。
神戸大学の教授は「政界に『安倍政権と朴槿恵政権は何の進展も果たせない。
中国は重要なので配慮するが、韓国にはこれ以上配慮する必要がない。本音を言ってしまってもいい』という雰囲気が強まっている。
安倍談話を準備する専門家の集まりも中国専門家ばかりで、韓国専門家はいない」と言った。
慶応大学の専任講師は「主な閣僚の靖国神社参拝を含め、自制していた行動をもう抑えなくなる可能性がある」としている。
これに関連して、大統領府は反応していない。
韓国外交部も「どのような経緯で変更したのかは日本政府が説明すべきことだ」と述べた。
同部当局者は「日本政府高官の演説や外務省ホームページなどで、韓国に対する表現は毎年少しずつ変わっているが、今回の件に関する背景に注視しており、今後の推移を見守る」と語った。
別の外交筋は「産経新聞ソウル支局長問題や最近の韓日関係などに対する日本側の空気が反映された可能性がある」としている。
東京=金秀恵(キム・スへ)特派員
▲補足、感想など
なにを言っているやら。
冒頭でふれた。
先日、麻生さんが韓国との「縁切り宣言」をしたではないか。
もう、韓国は日本から見捨てられ、見放された国家だ。
最も重要な国という意味は、反日政策・反日的行動で日本になにをしかけてくるか分からぬ国という意味で、「重要」なのだ。
韓国に対する日本人の基本的なスタンスは、関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国だ。
冒頭でふれた。
これから、戦後レジームの完全崩壊で、今まで対日本人の洗脳工作に携わっていた朝鮮系洗脳工作員達への日本人からの排除しろ・放逐せよという動きというか、攻撃が激しくなっていこう。