▲もう、苦しくて苦しくて---堪らないのだろうなぁ。
韓国は。
新聞の論調などが、どんどんヒステリックになってきた---。
苦しければ苦しいほど、余裕がなくなって—こうなる。
朴大統領の言い方もそう。
国のアチコチがら、ヒステリックな叫び声のようなものが聞こえる。
毎日、毎日、なにかが傾きつつあるのが分かるのだろうな。
以下、韓国の新聞から抜粋。
「自欺欺人」という四字熟語がある。
「朱子語類」に「人をだますことはすなわち自分をだますことで、これは自分をだますことがひどくなったものだ」ことに由来する。
2007年、韓国の教授新聞が選定した「今年の四字熟語」でもある。
ある教授はこれを「度を越えた欲望が噴出して現れる行動」とし、「常習的に嘘をつき、気づけば自ら陶酔して自分までだます状況まで来たもの」とも言う。
この四字熟語と日本の安倍総理が連結される理由は何か。
安倍総理はこれまで「口を開けば妄言」と言われてきた。
「韓国は単に愚かな国家」とか「朴大統領のそばに奸臣がいる」「日本の金融機関が韓国企業や経済に対する支援、協力を切ればサムスンも一日で崩壊する」という言葉と共に、日帝強制占領期間と関連しては「慰安婦が強制動員された証拠はない」「河野談話の修正が必要だ」などと言った。
彼は慰安婦強制動員に関する本を「詐欺師が書いた本」と非難した。
安倍総理は歴史的事実を追求してそういう妄言をするのか、それとも知っていながら「常習的に嘘をついて自分までだます状況まで来たもの」なのか知る術はない。
しかし、重要なのは彼が歴史的事実を直そうとしていることだ。
歴史は誤ったといって直すことはできない。
誤ったのならその誤りを反省し、その後そういうことが再び起きないようにする契機に、また、さらに発展できるようにする踏み台にしなければならない。
だが、安倍総理は反省せず、自分より小さい子供を思い切り殴った後、「私が何か間違ったか」と言い張る幼稚な姿勢を見せている。
自分の誤りに対する反省と被害者に対する謝罪なしでは信頼を得られない。
このように自分がなにを間違えたかも分からない、あるいは分からないふりをしている安倍総理が近い将来、米国議会で演説する予定という。
しかし、安倍総理の議会演説が米国だけに謝り、周辺国に及ぼした傷や痛みには言及しな「'中途半端な謝罪」に終わるだろうという憂慮も出ている。
または「自欺欺人」が今回の米議会でも再現される可能性もまた排除できない。
そのため、全世界が聴衆になる点で今回の安倍総理の米国議会演説を好ましくないと考える議会内部の声も大きい。
アメリカ韓人社会は安倍総理の米議会を阻止する行動に出た。
まずワシントン挺身隊問題対策委員会は、演説反対署名運動を始めた。
これを米下院外交委院長と該当地域議員に送る計画だ。
韓人社会は米議会で安倍総理が過去の歴史を歪曲する演説をするかもしれないと憂慮し、困難は承知のうえで演説自体を止めようとしている。
自らの誤りを反省しようとせず、謝罪しないままで未来発展とか相互協力とか話すことはありうる。
ドイツは自分たちが犯した過去の過ちを悔いて反省したので信頼を得たし国際社会の一員として友人になった。
だが、日本は経済力を武器に過去の誤りを隠そうとしている。
その場合、友人を得られるかは分からないが、真の友人を作ることはできないだろう。
反省と謝罪無しに日本は永遠に疑いの視線と牽制を受けるからだ。
ワシントン特派員、ホン・カウン記者
▲補足、感想など
なにか、無駄に長い文章だ。
なにか、韓国人って、無駄に賢いなぁ。
自分の言っていることがデッチアゲだということを知っているがゆえに、長文としているのであろう
。
もう、日本の戦後レジームは完全崩壊した。
日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達からの洗脳工作、世論誘導工作にミスリードされることはない。
日本の新レジーム構築に際して、日本の新聞テレビ、教育業界にいる朝鮮系洗脳工作員達を排除、放逐する作業が加速されるであろう。
戦後レジームの崩壊についで、先日、麻生副首相が、「日本は韓国を見捨てる宣言」をした。
もう、関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国、韓国だ。
記事のように安倍さんを卑しめて面白いか?
自分で自分の首をどんどん締めていることに気が付かないか。
まぁ、自分の選択したことだ。選択の結果は、自分で背負うしかあるまい。
さらば、さらば、韓国。