2015年3月19日木曜日

日本特需の恩恵にあずかれないと韓国人。

当たり前ではないか。
 韓国は、日米から見捨てられた国家だ。
 日米という世界の二大強国から見捨てられるとこうなる—という見本の国家だ。

 先日、麻生副首相が悪鬼羅刹のようなものいいで、韓国との縁切りを宣言していたではないか。
 あれを見なかったのか。麻生さんの声が聞こえなかったのか。

 もう、韓国は日本人にとって、関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国家だ。
 そして。
 繰り返していえば、日米という世界の強国から「見捨てられるとこうなる」という見本の国家だ。

 世界の人達は、韓国をみてこう思うさ。
 日本とアメリカという国から見捨てられるとこうなるのか。
 なんとか、日本・アメリカとの関係を良好に保っておこう—と決心するさ。

 以下、新聞から抜粋。

 日本経済が円安と大胆な量的緩和などで力強い回復を見せる中、韓国企業は「日本特需」の恩恵にあずかれずにいる。
 韓国を代表する企業が軒並み不振で、対日輸出は4年連続で減少しており、韓国を訪れる日本人観光客の減少も目立つ。

■減少著しい対日輸出

 韓国貿易協会は18日、昨年の対日輸出が前年比7.2%減の322億ドルで、2012年から3年連続の減少となったことを明らかにした。

2月の日本人観光客25%減

 観光面でも日本経済の回復による効果は見られない。むしろ状況は逆だ。
 韓国を訪れた日本人観光客は、2012年に過去最高の342万人を数えたが、その後は毎年約20%減少し、昨年は217万人にとどまった。
 2年で120万人も減少した格好だ。今年に入り、減少ペースは加速し、2月は前年同月比で25%の落ち込みを記録した。


▲補足、感想など

 日本から見捨てられたのには、当然、理由がある。
 日本の戦後レジームが完全崩壊したということも大きかろう。

 同時に、韓国・韓国人が戦後から半世紀以上にもかけて、日本に対して、行動してきた「反日」が、ここにきて、日本人の我慢の閾値を越えてしまったのだろう。

 自ら、半世紀以上も蒔き続けてきた種が成長し、ここにきて自分でその果実を刈り取らざるをえなくなったということだ。
 因果応報というか、身からでた錆というか。

 冒頭でふれた。
 麻生さんが韓国を見捨てる・縁切りするという宣言をした。
 韓国は、日本にとって、関わらない、助けない、教えない、--どうでもいい国だ。

 もし、まだ日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の対日本人洗脳工作に望みをかけているなら、どうぞ、工作員達へお金をたっぷりばら撒いて、「韓国を助けろ運動」とか「韓国へ旅行にいこう運動」とか、してもらったら、どうだ。

 日本人が、そんな朝鮮系洗脳工作員達のいうことを信じてくれたらいいけどなぁ---