▲もう、日本は韓国を見捨て・縁切りをした。
ところが、韓国は日本に向かって、「見捨てないで」「見捨てないで」--と粘着してばかり。
悪女の深情けてな言葉があるが、アレ、そっくりだな。
もう、諦めろ。関わるな。こっち見るなよ。
日本人にとって、関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国、韓国だ。
以下、韓国の新聞から抜粋。
韓国、中国、日本の外相会談がわれ、3カ国は合意文を採択した。
3カ国外相会談が開かれるのは2年11カ月ぶり、合意文の採択は5年ぶり。
文には「3カ国首脳会談を早期に開催する方向で努力する」と明記、また「歴史を直視し、未来に進まねばならない」と。
韓日関係は、安倍内閣が発足して以降、首脳会談は実務者協議さえ開きにくいほどギクシャクしている。
これまで安倍首相は朴大統領に親書を送り、首脳会談を呼び掛けた。
一方で従軍慰安婦動員の強制性を否定、歴史に逆行する言動も繰り返した。
朴大統領も、首脳会談に応じようにも応じられない状況となってしまった。
中国と日本の関係も変わらない。昨年11月APEC首脳会議の際、習近平国家首席と安倍首相が儀礼的に会って握手を交わしたが、緊張した雰囲気ばかりが目についた。
ソウルでは中・日外相会談も開催されたが、ここでも歴史問題で応酬があったと伝えている。
3カ国関係がここまで悪化するのはこれまでなかったことだ。
3カ国外相会談が実現した背景には、長期化することは誰にとってもプラスにならないという認識があった。
3カ国の間には多くの困難な問題が立ちふさがるだろう。
歴史的な競争関係、歴史・領土問題など、簡単に解決できるものは一つもない。
この状況の中、3カ国間で対話さえ行われないとなれば、危険な緊張関係はさらに広がってしまうだろう。
現在、韓中間にも困難な課題が横たわっているが、それでも対話は途切れることなく続いてきた。
しかし韓日関係、中・日関係は向かい合うことさえ難しい。
3カ国首脳会談がいつ開かれるのか見当さえつかなくなるだろう。
対話の雰囲気を維持するための鍵は、日本の対応にある。
安倍首相は米国を訪問し、日本の首相として上下院合同の演説を行う。
また8月15日には「安倍談話」を発表する予定だ。
これらを通じて安倍首相が植民地支配や、数百万人の命を奪い人権をじゅうりんした歴史を否定し、
「侵略」などの言葉を外すことで、歴史的事実を覆い隠そうとするなら、3カ国関係は今以上に難しい状況に陥るだろう。
日本が正常な軌道からさらに外れようとするなら、全てが無意味なものになってしまうからだ。
▲補足、感想など
なにを言っているやら。
このブログで何度もふれた。
安倍さんは、韓国の朴大統領と話し合う気などさらさらない。
ドアはいつも開いている—という意味を誤解していないか。
別に安倍さんは、朴大統領に会いたいなどと思ってはいない。
安倍さんの外交辞令をまともに受け取るなよ。頭が単純だなぁ。
冒頭でふれた。
もう、日本は韓国を見捨て・縁切り宣言をしたではないか。
なにを聞いているのだ。
日本人からすれば、関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国・韓国さ。
また、捏造慰安婦などに絶対に謝罪も賠償もしない。
中国も頭が単純だな。外交辞令をまともに受け取るなよ。
別に習近平さんに5年や10年、会わなくたってどってこともないではないか。
もう、日本は「千里の荒野に放たれた虎」だ。
別にアメリカがどうとか関係はない。
自分で考え、自分で行動するさ。
ついでに大切なことを繰り返そうか。
尖閣諸島は、日本固有の領土だ。日本は例え1ミリたりとも譲歩はしないよ。