2015年3月26日木曜日

慰安婦は、戦時高給売春婦だ。

まぁ、手をかえ品をかえ、タカリのネタを失わないために韓国は必死だな。
 考えてみると、この慰安婦ってやつ、韓国にとって麻薬のようなものだな。

 その効きすぎる効き目のために、韓国という国がどっぷりハマってしまい、その捏造が暴露されてしまうと、もう、にっちもさっちもいかなくなった。

 アメリカから、オレ達につくのか、中国側へいってしまうのか—ハッキリしろ--とか言われると、もう、進退極まってしまう。

 中国側へいけば、もう、属国扱いされることは確かだ。
 せめて、日本が、この捏造慰安婦というネタで、謝罪と賠償さえしてくれれば—なんとか、お金が回る。
 こうなりゃ、慰安婦がらみでなんとしても日本から金をむしりとるぞ—と決心したということか。

 ふん、と思う。
 もう、日本の戦後レジームは完全崩壊した。
 日本人は、日本の新聞放送業界、日教組を中心とする教育業界に巣食う朝鮮系洗脳工作員達のいうことなど、まるっきり信用していない。
 もう、洗脳されない、もう世論誘導されないよ。

 戦後レジームが崩壊したことで、日本は千里の荒野に放たれた虎となった。
 韓国とかアメリカなどの意向など、知ったことではない。
 自分で考え、自分で行動する。

 そりゃ、安倍さんは自分で日本のことを「虎」とは絶対に言わない。
 表面は柔和な感じで終始するだろう。

 でも。
 口に出さなくても、「日本は虎」と化したのだ。
 口に出さなくても、韓国へは「虎」として対処するさ。

 以下、新聞から抜粋。

 米ワシントンで発行されている情報誌「ネルソン・リポート」は、日本の歴史問題に関連し、「慰安婦の被害者を娼婦だと言っている状況で誰が 安倍政権と信じるだろうか。
 娼婦発言をすることが韓国との関係修復を願う日本政府のやり方か」と批判。

 日本大学のh教授が、米歴史教科書の 慰安婦関連の記述に異議を唱え、「慰安婦の女性も特別な 部類だとは思わない」と述べたことを日本政府の指図だととらえたもの。
 
 同誌は米国の政府、議会で取り扱われる情報を集め分析し、政府、 議会、メディアに有料で提供してる。
 米国のリッパート駐韓大使が襲撃された事件以降、イ教授とCSISの専門家が「韓米同盟の強固さ」と題する共同寄稿を行ったのも同誌だ。
 同誌は安倍首相が米国とドイツの教科書の歴史記述に修正を求めたことについて、「教科書修正 キャンペーンをたきつけ、米国の歴史学者に反論すれば、太平洋戦争当時 の帝国主義日本が犯した行為による傷が再び痛みだすことになる」と指摘。

 同誌は日本政府が村山談話について、「植民地支配と侵略の定義はさまざまあり、 議論があり、答えることは困難だ」とする答弁書を閣議決定したことも批判。
 「冷酷な歴史的な現実にもかかわらず、日本政府はどういう考えで侵略と植民地支配に 関する討論が必要だと主張するのか。
 明らかに侵略を行い、植民地支配をしたことについて、 答えることはそんなにも困難なのか」と問い掛けた。

 同誌は「数十万人の日本軍が中国に渡り、15年間戦争を行ったが、これは 中国政府が招いたものではなく、中国人は歓迎しなかった。
 誰も否定できない事実をめぐり、 どのように論争しようというのか分からない」と書いた。

 「侵略はなかった」と中国を説得することは 事実上不可能にもかかわらず、日本政府がそれを無視するのは、中国に全く配慮しないものだとも指摘した。

 一方、同誌は「帝国主義日本が朝鮮半島と満州、東南アジア国家に行使した統治権の法的性格に疑問を提起するのは困難だ。
 日本帝国主義による植民地ではなかったと すれば、いったいどう呼べばよいのか疑問だ」とした。

 同誌はさらに、「韓国国民が『今になって 思えば、日本に植民地支配されたわけではなかった』と考えるはずなどあろうか。
 侵略や植民地 支配の定義をめぐる討論が日本の国益にどう一致するのか全く分からない」と疑問を呈した。

 ワシントン=ユン・ジョンホ特派員


補足、感想など

 なんのこっちゃい。
 もし仮に日本に罪があるというなら、1945年まで日本人であった韓国人も同罪ではないか。
 なにか。
 朝鮮人だけ、1945年まで太平洋のどこかの島に隔離されていたのか?

 要するに、事大主義ってやつだろう。
 日本が勝ち続ける間は、「オレ、日本人」、太平洋戦争で負けると、「オレ、日本人じゃないものねぇ」て話だろう。

 上でふれたように。
 仮になにか日本人に罪があるというなら、同じく朝鮮人・韓国人にも罪があるのだ。
 まるで、天に唾するような話ではないか。

 法律的には。
 1945年までの上でふれたようなイザコザ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。

 日本は、韓国人からなに一つ賠償せよ・謝罪せよ—てなことを言われる筋合いはない。
 すべて、解決済み。
 それが、上の記事に対する答えの全てだ。