▲時事通信なる朝鮮系洗脳工作員が、元気に策謀している。
まぁ、お好きなだけ喚いたら----。
そういえば、3月の上旬、歴代の首相たちが集まって、「戦後レジーム崩壊」の祝賀会を開いていたが、「戦後レジーム崩壊」をどのように検証したのかなぁ。
自民党独自の世論調査か。
まぁ、ありうることだろうな。また、そういう世論調査の検証後でなければ、祝賀会の開催を計画もしなかったろうな。
すると。
日本の歴代の首相たちも、日本が「野に放たれた虎」に変身したことは充分に承知の上なのだな。
それを知った上で、中国外相、韓国外相の「たわ事」を聞いているのか。
以下、新聞から抜粋。
日本政府は日中韓外相会談で、3カ国首脳会談の開催で合意できたことを「一定の成果」と捉えている。
ただ、中国は「歴史カード」を振りかざし日本をけん制。
韓国も歴史認識を重視するなど、両国との関係改善が容易でない現状を浮き彫りにした。
「日中韓協力を促進し、強化することが重要だ。3カ国の実務協力は着実に進展している」。
岸田外相は、今回の外相会談を契機に、3カ国協力を再始動させたい考えを強調。
日中韓外相会談では、防災や環境などで3カ国の協力を確認した。
日本外務省幹部は「日中韓は3カ国協力を話し合うのが
目的で、本来の姿だ」と。
しかし、中国は歴史認識問題を3カ国会談でも取り上げた。
王毅外相は
「3カ国にとって歴史問題はまだ過去形ではない。依然として現在進行形だ」と強調。
「歴史を直視する」との表現が共同発表文書に明記されたことを挙げ、「これは会談の最も重要で意義のある成果だ」と。
韓国も、安倍首相が今夏戦後70年談話に「関心」を表明。
従軍慰安婦問題で解決に向けた
日本の取り組みを求めた。
岸田外相は3カ国首脳会談について「早期開催で一致した」と説明したが、共同発表文書は「3カ国にとって最も早期で都合のよい時期
に開催すべく引き続き努力していく」と表現となった。
中国側は戦後70年談話を注視しており、談話の内容を見極めた上で首脳会談
への対応を判断するとみられる。
「具体的な開催時期や場所は何も決まっていない」。日本側同行筋はこう語った。
▲補足、感想など
べつに、5年や10年、中国と首脳会談を開かなくても、どうってこともない。
尖閣諸島に関しては、自衛艦で島の周囲をぐるっと取り囲めばいいこと。
ヤクザ国家をまともに取りあうな。
それよりも、韓国の「人質作戦」を解決せよ。
人質を解放しないなら、韓国への輸出を制限するぞ—とか、日本にある韓国の資金を凍結するぞ--とか対抗策を考えよ。
昭和20年代-30年代の裏承晩ラインの悲劇を繰り返すな。
人質作戦は、朝鮮人の最も得意な作戦なのだ。
戦後レジームの崩壊した今、どのような対抗策でもとれるではないか。
もう、古いことではあるが、捏造慰安婦騒動より、新しい李承晩ラインの韓国の卑劣さを振りかえってみよう。
--ここから--
◇戦後、自衛隊が存在しない期間(1945年8月から1954年6月までは日本領土を守る組織がなかった)
韓国はその隙をついて竹島を不法占拠しようと考え、1952年に国際法を無視して李承晩ラインを一方的に設定。
日本の外務省は直ちに抗議、アメリカも竹島は日本領であると認めた。
しかし韓国は竹島周辺で漁業をしていた日本の船舶を漁船に擬装した武装船で至近距離で警告なしに射殺、拿捕。捕虜には地獄のような拷問を繰り返した。
328隻を拿捕、漁民3929人を拉致監禁、日本人44人を虐殺。
韓国は人質を解放する条件として日本の刑務所にいる朝鮮人凶悪犯罪者など472人を、放免して ●特別残留許可● を与えることを要求、日本はその条件を受け入れた。
同時期に、韓国政府は密入国朝鮮人の強制送還の受入れを拒否。
収容しきれなくなった密入国朝鮮人に日本政府は一時的な在留を許可した。
自衛隊は、1954年7月1日に設立された。
◇拉致監禁された竹島の人で、六畳の広さに30人位押し込まれたとの証言もある。ひどいね。
李承晩ライン廃止までの抑留者数・拿捕された船の数および死傷者数
抑留者数:3929人
拿捕された船の数:328隻
死傷者数:44人
惨殺された五人の死者の中には、娘が生まれたばかりの若い漁師も居た。
赤ん坊は、生後数ヶ月で父を殺された。
--ここまで--
上でふれたように、朝鮮人の得意なやり方なのだ。人質をとるというのは。
昭和20-30年代のこの韓国人の行為の卑劣さを見よ。
今の産経新聞のソウル支局長の救出のために、もっと、様々な手法で対抗せよ。